みなさん。こんにちは。いつも僕のブログをご購読頂き有難うございます。
何年も前にはこんなマイルドな記事を書いてるとは。。。
しかし回答力ゼロの○○ルサンチマン講師はもはやネットストーカー位か出来ないのです。もはやガキの構ってちゃんと同じ。
過去はこれにネガキャン、マウンティング、一言居士などでしつこいくらいに圧力加えてネットストーカー!
昨日のブログの続き。
行政書士試験。まずデメリットもきちんと評価されるのがいいと思います。特に『高い対価を払っている』場合には。
『キャバ男さんは鋭い。デメリットも多少あるというのは、その本人も解ってるけど大人の事情を含めて公表できないんですよ。使い手が自分でその使用リスクを認識してください。という事じゃないですか?』
リスクに気付かないで失敗を繰り返して涙してる人を見るのはいたたまれません。まあ。僕も解ってても言わなくてもいいんだけどね、こと『使わない奴は!』とか他人の価値観の批判の部分に入る要素が大きいとなってくると話は別なんです。
批判や受験生をdisる要素が入らなければ『やってる事は知ってるけどしようがないな~』で穏便に済ましておいてもよかったんだけどね。
対策上はリスクやデメリットだらけだと認識される素材を使わないのは当然の事でしょう。こういった事を問題に上げて受験生の目に入るように議論するのも本当は時間の無駄なんです。
繰り返しますが、学者本のリスクやその他のバイアス情報、ネガキャンなどを知ってたけど『黙ってて言わずに使わなかったんだよ。安定性と信頼に欠けるのも解っててもね。』ですが、ことさら顧客や受験生を批判や馬鹿にする部分が見えたらリスクとデメリットを公表する必要性が特にあると思ったわけ。笑
昨日のブログで反響がありました。合格者からも学者本には意味ない。いらん。予備校生からはうちの先生はレジュメや講義できちんと説明してくれるから、そんなの使わない。迷う部分は講師に質問行って学説の疑問点などはそれで解決出来ました。やはりデメリットだらけですね。
自分で読めるし読み方解るからいらない。必要な部分を読むのに時間はかからないです。独学で理解できるのにコスト払わないから価値観云々とか相当上から目線で失礼な発言だな。等
やはりお金を払って問題解決するにはどうしたらいいか?それをよく解ってらっしゃる。
その中でも平成26年合格者の中で鋭い方の意見。
『科目によっては行政書士試験対策には必要ではないと思うものがあります。特に憲法と会社法。私は購入しましたが使ってません。例の行政法も。そういったものまで必要です。声高に主張されるのはどこかおかしいですね?大人の事情がプンプンするんですがキャバ男さんはどう思いますか?』
鋭い。憲法はなんとも言えませんが、会社法は全く不要ですね。司法書士で平成25年に250点合格者は完全に試験対策上はいらない。って言ってます。
それで得点が取れるとかではないですよ。時間と費用対効果が悪いからです。で片方でこんな話があって(実際は択一でオール4とか選択あるのに)行書どうなのよ?になるでしょう。
では何故憲法や会社法まで?法律の学習じゃなくって。単純にツールを全科目揃えるという事だと思います。だってサービスとして提供するのであれば特定科目だけ学者本を推奨してこれはやらない。であればそもそも顧客や受験生からはそれはツールとして不完全なもので使えない!!本当はいらないものなんじゃない?と疑念を持たれるでしょ。最悪私は、必要な部分にしかコストを払わない。
形や意図や効果はどうでもよくてまずは、とりあえず揃えておくことが必要なんです。
とりあえず揃えておくことがブランドであり差別化としてのメリットなんです。後からそれが必要な理由なんて売り手基準でいくらでもつけられる。
中卒板金工の彼曰く『なんだか大学の書いた先生の本すごいな~』とイメージとブランドが大きく支配している。
学習が進めば実際はそんなに難しくないよ。でも試験対策上使えるページはほとんどないよ。なんですけどね。
カッコつける学習と表現された方がいましたがブログで的を得た事言ってるな~と思ったのです。
ただ出来るなら、そういった事情を良く解ってやるならいいと思います。
つまりかっこつけない受験生は学者本使うにしても自分のやり方で必要な科目と必要な部分や論点だけ使い方を工夫していくのです。
ダメだし続く。
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昨日のブログの続き。
行政書士試験。まずデメリットもきちんと評価されるのがいいと思います。特に『高い対価を払っている』場合には。
『キャバ男さんは鋭い。デメリットも多少あるというのは、その本人も解ってるけど大人の事情を含めて公表できないんですよ。使い手が自分でその使用リスクを認識してください。という事じゃないですか?』
リスクに気付かないで失敗を繰り返して涙してる人を見るのはいたたまれません。まあ。僕も解ってても言わなくてもいいんだけどね、こと『使わない奴は!』とか他人の価値観の批判の部分に入る要素が大きいとなってくると話は別なんです。
批判や受験生をdisる要素が入らなければ『やってる事は知ってるけどしようがないな~』で穏便に済ましておいてもよかったんだけどね。
対策上はリスクやデメリットだらけだと認識される素材を使わないのは当然の事でしょう。こういった事を問題に上げて受験生の目に入るように議論するのも本当は時間の無駄なんです。
繰り返しますが、学者本のリスクやその他のバイアス情報、ネガキャンなどを知ってたけど『黙ってて言わずに使わなかったんだよ。安定性と信頼に欠けるのも解っててもね。』ですが、ことさら顧客や受験生を批判や馬鹿にする部分が見えたらリスクとデメリットを公表する必要性が特にあると思ったわけ。笑
昨日のブログで反響がありました。合格者からも学者本には意味ない。いらん。予備校生からはうちの先生はレジュメや講義できちんと説明してくれるから、そんなの使わない。迷う部分は講師に質問行って学説の疑問点などはそれで解決出来ました。やはりデメリットだらけですね。
自分で読めるし読み方解るからいらない。必要な部分を読むのに時間はかからないです。独学で理解できるのにコスト払わないから価値観云々とか相当上から目線で失礼な発言だな。等
やはりお金を払って問題解決するにはどうしたらいいか?それをよく解ってらっしゃる。
その中でも平成26年合格者の中で鋭い方の意見。
『科目によっては行政書士試験対策には必要ではないと思うものがあります。特に憲法と会社法。私は購入しましたが使ってません。例の行政法も。そういったものまで必要です。声高に主張されるのはどこかおかしいですね?大人の事情がプンプンするんですがキャバ男さんはどう思いますか?』
鋭い。憲法はなんとも言えませんが、会社法は全く不要ですね。司法書士で平成25年に250点合格者は完全に試験対策上はいらない。って言ってます。
それで得点が取れるとかではないですよ。時間と費用対効果が悪いからです。で片方でこんな話があって(実際は択一でオール4とか選択あるのに)行書どうなのよ?になるでしょう。
では何故憲法や会社法まで?法律の学習じゃなくって。単純にツールを全科目揃えるという事だと思います。だってサービスとして提供するのであれば特定科目だけ学者本を推奨してこれはやらない。であればそもそも顧客や受験生からはそれはツールとして不完全なもので使えない!!本当はいらないものなんじゃない?と疑念を持たれるでしょ。最悪私は、必要な部分にしかコストを払わない。
形や意図や効果はどうでもよくてまずは、とりあえず揃えておくことが必要なんです。
とりあえず揃えておくことがブランドであり差別化としてのメリットなんです。後からそれが必要な理由なんて売り手基準でいくらでもつけられる。
中卒板金工の彼曰く『なんだか大学の書いた先生の本すごいな~』とイメージとブランドが大きく支配している。
学習が進めば実際はそんなに難しくないよ。でも試験対策上使えるページはほとんどないよ。なんですけどね。
カッコつける学習と表現された方がいましたがブログで的を得た事言ってるな~と思ったのです。
ただ出来るなら、そういった事情を良く解ってやるならいいと思います。
つまりかっこつけない受験生は学者本使うにしても自分のやり方で必要な科目と必要な部分や論点だけ使い方を工夫していくのです。
ダメだし続く。
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