先日のキャバ男さんのブログを読んでラテラルシンキング?で既存のシステムに懐疑の気持ちを持ってしまったのです。。

なんだかすごい勉強に時間もコストも問題意識もかけてやってるみたいだけど実際に過去問題を見た瞬間に実はなんてことはない、ただの早押しクイズ○
×式一問一答。とんでもなく簡単レベルだった!こんなのにツールも勉強も費やすなんて無駄って知ったら虚しくて大変残念な気持ちになりました!まんまとマウンティングドリームキラーおじさん講師の多年化受験戦略にはめられてしまった!受講生からの怒りの報告。

そもそも行政書士よりも細かい司法書士試験の勉強ですら学者本は使わないのに。。民法しかり会社法しかり。憲法しかり。このおじさん細かい枝葉の知識とか馬鹿にしてるのかな??

枝葉の知識の原理原則のレベルが個人の属性によってつまり汎用性のある知識レベルの習得量、習得期間が異なる!ことを認めたくないのですね。

行政書士試験。皆さん。こんにちは。いつも僕のブログをご購読頂きありがとうございます。

重要なのは形式より実質!かっこより中身!だと思うのですが。

はたしてこれを全部使うのでしょうか?

憲法とか会社法!

一流講師こそ代替ツールでまにあう。って明確にしてます。合格後、あるいは余裕があれば読めばいい。と。

逆に↓の方

ポジショニングや課題の違う学生にまでずけずけ介入してきてやらない奴は?とか実務を振りかざす理由は?

私ならやれるけど時間もコストもかけません。ついでにいえば『時間と環境を選んで優先順位』をつけて本物を聴くからいいや。です。つまりこの方の推奨する環境ではやらない。

まあ。逆にこれだけ主張される方ならば憲法と会社法、基礎法学の組合せの得点戦略とか会社法をテクニックで『選択肢4選べ』なんて悲しいこと言わないで欲しいですね。そして『捨て問』とか。

どこか矛盾してませんか?現場思考問題や応用問題などを一発で解くためのアプローチを身に付ける為に使う。あまり効果なければ使う意味無いと思うのですが。しかもそのような問題が合否に影響をたいしてしないなら。

やらなくて当たり前のことにわざわざ時間もコストもかけるのを講師が積極的に奨励しているのですから。

ただこれからの時期に受験期間中に使用を奨励してもあんまり意味ないですよ。そもそも賢明な受験生は何をやるべきかわかっていますから。







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