懐かしい先生のお名前をブログで見かけました!

教室がいつも超満員で乗り入れ制度禁止が出る位。

初学者~再受験生までを対象を選ばず満足させる講義と伝説の充実レジュメ。
実務と理論の融合。でも何故か試験で問題が解ける講義!

勉強が楽しくなりますよ。

行政書士試験合格後に狙う次の資格。

ところで

今からでも合格を目指されている方やあるいは複数の講師で視点を変えて短期合格を目指す方にはお勧めです。

これも中卒板金工が『民法と行政法』でお薦めしてたもの。

ある程度の実力がつき多少のギャンブルでも合格出来る自信ありの方は『短期間限定』の遅割サービスもいいかもしれませんね。

【アガルートアカデミー行政書士試験】 行政書士を目指す方へ3/3(行政書士試験の合格法) - 柴田孝之講師



やっぱり一流の講師って違います。言ってることがシンプルで紛らわしい事言わない。変な受験生を惑わす問題意識やバイアス情報がないんです。

過去問についての考え方も完全に納得。解く=僕の場合は検討する(解く、分析、予想も入る)。過去問+αをやるのは当然。過去問は8割~9割解けるようになど。異を唱える部分がない位、キャバ男と同じ考えです。過去問10年分をインプットしながらやるという部分も。(つまりインプットアウトプット同時に行う)、判例100選不要。不要なものを薦めるのは受験生の足を引っ張る為とはっきり言ってます。

一流の先生がインプット(理解)に必要な補足情報や行間の隙間を埋めることはきちんとやりますってことなんですね。完成されたテキストに対して上記の情報がしっかり入ること、結果超短期でインプット出来る。その部分のサービスにお金を払う価値があるんです。

+αをいつから始めてどの時期に完了するか?独学だった僕の場合は8月位に終了。9月や10月の直前期に200問位の問題で出題形式やパターンなどを確認するなんて時期外れな事はやらないんです。昨年も書いたけど。


にほんブログ村