みなさん。こんにちは。いつも僕のブログをご購読頂き有難うございます。

良質な情報が集まり切磋琢磨し合える環境はとても大切です。

何故ならそこに過度に利害関係が生じないしストレスなくお互いに高めあえるから。

資格試験も同じ事が言えます。いくら目標が同じで合格を目指していても合格までに本人が使う時間や、スペックやコストなども全然違います。

結局『誰がやるか?』それが一番重要だと思います。
ですからツールをどう使うか?こういった事も主体的に考えられる。

自分にあった自分を高められる環境に積極的に身を置くことが必要でしょう。そして自分から情報を発信すれば、それに見合う良質な反響があります。なんだかんだこういう環境にいるとお互いに実力がついてきます。

特段人を選べ!!とか合格者と付き合えとか!!声高には言いませんが。これにはやはり一理あると思います。

当事者として経験して実際に結果を出す。それを皆でシェアできるかどうか?

そうすればレベルの低い問題意識もあんまり気にならないです。
いくらレベルの低い問題意識ばかりたくさん集めてそれを提起してもただの使えない『失敗の本質ノウハウコレクター』にしか過ぎない。ちっとも前向きじゃないし上記のような良質な環境とは違うから。

レベルの低い問題意識は一部のコストや当事者意識の欠落した方や関係者だけに限定された小さな世界のものだと。中々結果を出せない妬みなどとも相まって。せいぜいそんなもんですよ。
あまりにもしつこいとうっとおしい粗悪な問題意識にしかならない。そんなもんなんだな~って。

無関心で結果幸せに短期合格する。それは俺には全く関係ないと言い切れる。昨年合格した方からはキャバ男さんの『無視していいよ!!』に勇気づけられた。振りまわされなくてよかったと。

どんな世界にもいるでしょ。大したことのない一部の対象にしかあてはまらない問題意識にやたらとこだわり大袈裟に騒ぎまくる人。

その大袈裟な問題意識が低レベルならそんなのどうでもいいんですよ。失敗者の中でもさらにまずい問題レベル。(失敗の理由を限定せずに広く捉えた場合)

受験生は自分にあったツールで淡々とやってればいいんですよ。

問題レベルの人にこんな事例があるよって同じ事ばかりしつこく公表してるだけですから。⇒対象者は不合格者の中でも多年受験でありかつ時間やコストをかなりかけてる人。違った意味で異端な方々。通常の不合格者の問題意識とも違う。
ですので普通の不合格者でもこういった異端な不合格者の問題意識ややり方にはまる必要性は全くないのです。真似する必要はありません。要注意。




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