今日は僕が受験生時代に模擬試験を受けた時の事を書きたいと思います。
模擬試験の後の記述問題の講評の時に、民法で権利行使の為に、物権と債権の両方のアプローチから比較して細かい論点を説明されてる講師の方がいました。なんだかまわりの受験生は疲れてぼんやりした感じで聴いてたようでしたが、僕はこんな視点から説明する講師がいるのかよ。と受験生時代に眠気がぶっとぶ位、感動してびっくりした記憶があります。僕はあまり講義やセミナーで感動するタイプの人間ではないので余計に。
悔しいけど、多分独学なら言われるまで気づかない視点の部分だって感じたから。基本的な部分で足元すくわれたような感じで。。多分、受験勉強に特化した市販本だけ見てても絶対気付かない部分だから。
そういったアプローチの視点が本当の勉強なんだろうな~と思う。
僅か20分程度の講評だったと思いますが。。。法律の魅力ってこんな部分にあるんだな~って思いました。
多分単純に過去問を何の問題意識も持たないでやってたら気付かないと思うのです。
模擬試験の成績もそれなりに良かったですけど、そういったレベルの高い講師の話を理解出来て益々合格への自信が湧いてきた瞬間だったのでした。
