こんにちは。いつも僕のブログをご購読頂きましてありがとうございます。

僕は結構歴史本読むのが好きで、最近また孫子の兵法を改めて読んでるんですが新たな気付きが色々ありました。(孫子以外はまた別の機会に書かせていただきますね。)

実益とビジネスの重要な要素が色々つまってますね。戦略とか計略というようなことに抵抗もってる人はこの実用的な部分が強調されている部分を嫌う方も僕の回りにいます。

資格の勉強スタイルの構築にもつかえます。全て自分基準のガイドブックとして使用する。自分が実践して結果を出してもう一度理論や思想に戻って検証してみる。最初に読んだときと理解や納得が違います。古典や歴史に触れて感動するってこういうことなんだ。歴史学者のカーの『歴史とは何か』の一節、現代と過去との対話の繰り返しのフレーズがふと頭をよぎったのです。

さて前置きが少し長くなり申し訳ありませんでした。

これから不定期で僕のブログに資格試験に役立った孫子の兵法を掲載したいと思います。(技術論や精神論ありますことご了解ください)

今日は、この一文。

孫子曰わく、
 凡そ衆を治むること寡を治むるが如くなるは、分数是れなり。 衆を闘わしむること寡を闘わしむるが如くなるは、形名是れなり。


これ簡単にいうと部隊の編成と指令の設備をうまく機能的に運用するには整理整頓が大切であるということのようです。そして大軍団を小軍団のように統制しなさいとのことです。


つまり行政書士試験に置き換えればどんなにたくさんの過去問や予想問に対した際でもそれらを整理分類して同じような問題意識(論点)を見つけ出しをまとめて行うようにする。整理整頓とは、特に学習早期はもとから整理された肢別過去問を使って頭の中を整理しながらアウトプット練習と記憶を行う。そして時間をかけずに効率的に行うということです。

そして元から完成された素材があるのだからこれを利用して、作業(条文の素読み、条文、過去問の突合わせ)にかける無駄な時間を減らす。⇒やるな!!とはいいません。好きな人はやってください。


これを第一回に書いたのは、今までもブログの中でこの本の良さを何度も推奨してきたからです。そしてこの孫子の兵法から得る部分があったからです。


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