初学者で勉強を始める前にゴールからの発想に基づいて原点の戦略を立てるという考え方があります。
そこで一つの提案があります。みなさんは来年のゴールを早く見てみたい。ゴールはどんな景色なのか見てみたい。そんな気持はありませんか?まだ試験を受ける前なのに?
ゴールについてどんな印象をお持ちですか?実務家としてバリバリ働く姿、合格祝賀会、合格体験記に自分がのる姿、色々あると思うのです。
でもその前にあるのは試験に合格することこれが第1のゴールですよね。
じゃあ何をもってそのゴールを見るの知るの?っていう質問があると思います。
この答えは平成25年度の今年の各予備校が実施している検証会をwebなどで見ることです。
検証会は今年の本試験の分析会なので1つの学校だけでなく複数の学校を見てみるといいと思うのです。
えっ。検証会って試験を受けた人だけが参加するんじゃないの??ってそんな事はありません。この試験直後の生の雰囲気を味わう事が机上で独学するだけでは味わえない緊張感となるからです。
それにやる気とモチベーションを高めるためにも。
えっ。視聴したって内容がわからないから時間の無駄。って方もいると思います。それも気にする事ありません。逆に現時点でわかるほうが不思議ですから。
初学者にとってこの検証会を聞く目的はゴール(合格点を取るために)のイメージと敵(行政書士試験)を知るための事前情報収集の活動
①勉強法のベースとなる部分に加えて来年に向けての勉強をどのようにしたらよいか?(+アルファの部分たとえば一般知識も)戦略部分を立てられる。
②勉強経験が多少ある人には最速の過去問解析講座の位置づけとなる。
③問題パターンの形式および難易度のざっくりとした把握。
③については検証会では受験生が落とさない、落としてはいけない問題は講師の先生はその指摘にとどめておき大部分は説明を簡略化します。この見極めが大切(厳しい!!)これでだいたい1時間30分~2時間30分くらいで終わります。こういった問題を1年後は余裕で解かなければいけない自分の姿を想像する。
わからなくてもそんな問題が本試験までに出るんだな~?とか何問くらいでるんだろ?得点取りやすい問題ってどんな問題でどんな形式だろ?
その意識付けを開始時点でもっておけば試験そのものの不安もある程度消えるし、その後の方針も立てやすくなると思うのです。
もし検証会でこれではだめだな~と心底思えば試験そのものをやめればいいし、前向きにとらえれば早期に、試験の実態と現実を知ってよかったということです。
一回だけではなくて学習の途中で何回か見るといいですよ。
見るたびに問題意識は上昇するし、それはあなたが学習を始めた最初の頃とは違うということをはっきり認識できる瞬間だから。![]()