先日ボーダーラインで記述の採点待ちの方からこのようなご質問を個別で受けました。
僕がこのような質問にお答えするのが相応かどうか?と一瞬迷ったのですが一つの考えを述べさせていただきます。あくまで参考意見としてですが。合わない人は速攻スルーしてください。
試験からもう1カ月近くたってしまいました。でもその方は勉強が手に付かないようなのです。本を眺めても頭に入らないし、会社法や民法もいまいちだと。
今回の本試験の検証や反省はあなたなりに終わったはずではないか?度々そのような情報を目に入れるから余計に無駄なことまで心配になるのだと。記述にたいしてあーでもないこーでもないと言って調査したり論議するエネルギーを過去問にぶつけたらいいのではと。本当の情報ではなくつまらない情報に煽られたりせずに。
僕なりの返答は過去問をやってみたら。というアドバイスをいたしました。何も考えずに。ただひたすらに発表までクイズを解くような感じで20年分くらいの量を。何度も何度も。そのうち怒りにかわるでしょう。本試験で何故この問題ができなかったのか?その気持ちを持てばその論点は強烈に頭に入るでしょう。
学習者によっては過去問から規則性、論点がぼんやり見えて来る場合もあります。そうなってきたらしめたものです。なぜなら他人から教わったグループ分けや規則性、共通性の発見でなく、己が主体的に理解して覚醒し血肉としたのだから。 そのパーツを合格発表までどれだけ増やせるかにその後の学習がかってくると思うのです。
異性に振られたときにやけ食い、やけ酒するのと同じ感覚を過去問に求める
こんな時、1問1答の問題集って頭使わないからとっても便利なんです。
1年のうちの僅かな時期くらいひたすらに過去問やっても無駄にはならないと思う。
無心でやれば2か月なんてあっという間に過ぎてしまうから。でも2ヶ月後にはそれまでと違う自分がいる。
すごいわくわくする話じゃないですか!!初学者とはその時点で大きく差が付いていてアドバンテージとなるのです。
もやもやの気持ちもわかるんですが、いつまでも戦略や戦術を調べたりネットで情報を求めるのに拘泥するあまり勉強が手に付かないなんて時間も非常にもったいないと思うのです。
この時期に立てた戦略や戦術なんてあとでいくらでもチェンジできるんだから。