目の前に何が起ころうが


どんな事が起ころうが


起きている事そのものには


何の意味もありません。




意味をつけるのは、自分自身。





例えば、



朝、目覚めると



大雪だった⛄️


それに対して、



わ〜い♪♪

白銀の世界⛄️



嬉しいなゲラゲララブラブラブラブ



と、思う人もいるでしょう。




しかしその反面、







ゲッ!マジかよ

ゲッソリゲッソリゲッソリ


こんなに積もってるやん!!





うっわ!!

ここまで積もるとは思わんかった〜滝汗💦



車の雪どかして

道に出るまでの雪どかして💦



もっと早くおきるべきだった!!

(急いで身支度)




雪どけ作業中、




も〜!!

どんだけ労力かかるんだ!



冗談じゃない💢



ハァハァ…チーンチーンチーン💦

もう汗だくったい💦…










この、

雪が積もっていることには、何の意味もありません。


意味をつけるのは、あなた次第です。


(この雪の例えは、極端だったかな)





この状況で、



朝から思いがけず得られたトレーニングの時間ドキドキ(外界を見た後、衝撃を受けた後の肉体労働だが)が設けられてラッキー♪♪




と、思うのか、





朝からこんな重労働あせる


冗談じゃないぜドンッ


と、思うのかは



あなた次第です。




そう、

起きていることには何も意味がない。


意味をつけるのは、自分自身。




例えば、

あの交差点で

赤信号にひっかかって出遅れたよなぁ…えー?



でもそのおかげで、


青信号になって歩き始めた時、


ずっと気になっていた旧友に声をかけられたとか。。。




そう、起きていることが良いことなのか、

そうでないのか。





意味を、つけるのは、


自分自身なんです。




起きていることには、


何の意味もない。