ここのところ、ショパンを弾きたいと書いたばかりだが、生徒さんのお勉強会に弾く曲の参考にいろんな動画をさがしていたところ、懐かしい録音が出てきて、思わずこちらに投稿したくなりました。
高校生の頃の憧れだった、ペルルミュテール。彼の弟子になりたいと夢見ていました。
https://www.youtube.com/watch?v=PTaEKJhtYho
こちらはマズルカとノクターンが入っています。今CDは絶版で、私も高校の時は図書館から借りてきて聞いてましたから・・・
歌い方に惚れていました。
勿論、ラヴェルプログラムの晩年の東京の演奏会にはいきましたよ。
ノクターンはもう、どうしていいやら![]()
もう虜になり、最初の9-3などはどうにもこうにも自分のレパートリーに。
若かりし頃、ヤマハの友人からフローッピーの録音(ミュージックデータ?かなにか)の商品の仕事がありまして、ノクターン全曲をスタジオ録音した記憶があります。でも、やはり、弾きこむっていうのは、やはりそれだけショパンの曲に対する愛着などが+されるし、ノクターンの中でも全部好きとは正直言えませんね。
わあ、今日はあのまだまだウブだった自分を思いかえし、後ドイツにいってフランクフルトの丸子寛子先生に、「あの人のところは皆男よ」といわれ、初めてそちらの方だと知った時のショック。ああ、またもやパリで勉強したい夢は崩れたかと。
もとは実は「リパッティ命」だったので、コルトーに呼ばれて彼がナディア・ブーランジェにも師事したパリで勉強したかったのでした。
リパッティのショパンは、皆好きですが、「舟歌」や「ノクターンのDesdur」が好きです。彼が2番のコンチェルトを弾いたらどんなになっていたか・・・
話が飛びますが、茗荷谷駅?のすぐそばの喫茶店にリパッティのブザンソンの告別演奏会の写真が飾ってあります。
いつやらは、彼の命日12月2日にそこへ行って、一人ぽつんとお茶してきました。
いつか、彼のスイス、ジュネーヴに墓参に行きたいのです。
よく、冗談で私のドイツの恩師はクラシックで有名になるなら指揮者と結婚するかとか言ってましたし、そちら(系)の方だよねと言ったもんでした。男性は本当に多いみたいですよね。
学生時代の私には、大好きなアルゲリッチもあんなに凄くても指揮者と結婚したし、ヨーロッパのいると、男の異様な雰囲気(美男子)が漂うことが多かったのを思いだしました。
いや~やっぱり、ショパンはいい。