近況ですが、先月コロナ陽性になり、軽かったと思いますが、陽性と医師に検査して言われた日の夜にほんの少しの時間、苦しくなり横になるとどうにもならない感じになりました。

それで、これは、気管支拡張剤がないと眠れないかも!と、大好きなアロマを頼り、手持ちのクエラ、ティートリー、ラベンツァラ、ユーカリラディアータを塗ったら、スーッツと通り、つかえも苦しさもものの2分くらいでラクになりました。

というわけで、お陰さまで元気にしております。

 

タイトルの「ルイサダ」ですが、フランス人のジャン=マルク・ルイサダさんというピアニストはご存知ですか?

1985年のワルシャワ、ショパンコンクールの5位になった方です。

とても、個性的な演奏と思っていて勿論フランス的で、最近は日本の角野隼斗さん(Cateen,かてぃん)というピアニストさんが、この方に弟子入りしていたという話です。

 

今年はいろいろな活動が再開され、まだコロナ収束とはいかなくても、外に足が向くようになってきました。

 

 

それで、1つチケットぴあでコンサートのチケットをアプリでかったら、ずっとお知らせが来るようになりまして💦

ルイサダさんのコンサートがあることを早くからキャッチしておりました。

 

今回の彼のコンサートはピアノ教育連盟主催のものでしたが、ぴあでは内容を見ることなく、映像にピアノを弾くという趣旨しか知らずに直接会場に行きびっくり!

 

映画館のような大きなスクリーンがあり、ピアノは左隅に用意され、どうも映画好きのルイサダさんが、子どものころから両親と見ていたテレビ番組「今宵は映画館で」と言うタイトルでプログラミングしたもので、ご両親への感謝からと言うお話も伺い、映画音楽をその映画を思い出すような映像を見せながら演奏するというものでした。




 

恥ずかしながら、プログラム中、私は題名は知っていても見たことがないものばかりで、私はどちらかと言うと、生で聴く彼の演奏の、ダイナミック、コントラストの付け方、音色の付け方などを堪能、やはり、そういった趣味は、彼の場合映画や絵画、いろんなものに感化され身につけていかれて音楽に反映されているのだなあとヒシヒシと感じて帰ってきました。

自分ももっと、若い頃のように、美術館が良いやルイサダさんの仰るように映画も観ないと!でも最近事務に通って泳いだりと、そこに語学もやりたい等いろいろあって、追いつかないですね💦

 

翌日の講座を聞いた方から伺ったら、「1に教養、2に教養、もっと様々なことに興味を持ち、自分の想像力に旅をさせるように」とおっしゃったそうです。

 

そういえば、ルイサダさんが一緒に映画を観ようと門下生を集めて、映画を観ることもあったと角野さんが語っているのを読んだこともあります。ルイサダさんは勿論黒沢監督の映画もよくご存じのようでした。相当な数のビデオをお持ちのようでした。

 

会場も江古田の武蔵野音大のベートーヴェンホールで、昔、部外者でもはがきで申し込んでチケットをとり、自転車で行っていましたが、懐かしく、でもリフォームされていましたね。

 

私も今年はここ数年より活動的になったかな?
体は衰え、気持ちは元気にですかね。