いやあ、凄くご無沙汰しました。
去年はいろんなことがあり、自分のことになかなか満足いくような力を入れられませんでしたから

今日は最近ハマった本のご紹介です。
「教師 大村はま96歳の仕事」
これは小学生の娘がおりますが、その関連でいろいろ検索していて引っかかって、大村式の国語の教え方とある本の一節に出くわし、出会うことのできた掘り出し本でした!1906年生まれの52年間国語教師として活躍された方が書いた本です。
私が覚書みたいに書いたのが下記。
話題をたくさん持っているということ
ただ考えてごらんはダメ、何も教えていない、
間違う人の心理を辿りどうするとそういう風な間違えをするか説明。
テストするのは○✖️ではなく、指針を得るため。
⚫︎本屋を通り過ぎる人
⚫︎さあーっと中に入り、本の背中だけでも見てる人、
⚫︎手にとって目次ぐらいはちょっとみるひと
⚫︎積ん読
読まない本が積んであるばっかり
それでも暇があったら読みたいなあ、面白そうだなあとそういう気持ちが1日に1分でも2分でもある人と、本のことは考えたことがないひでは違ってくる。
上手になんて考えなくていいの。書くっていうことはね、心の中に何かあるからでしょ。
何かない人はだめよ、書くことがないのはだめ。それを字で書けたり言葉で話せたりするように学校で勉強してるの。
子どもが始終教師から何かを受け取っていることになる。それには話が一番いいんです。何か心のそうっとあたたまるような話はあまり聞けないという状態が多いのではないか?
幸せな家庭が何かいろいろ話てるのと同じようなふんわりとした暖かなものが子どもには必要だと思います。ためになる話と思われがちですが、子どもが何気なく気楽に聞き流しながら、何かを受け取っていく、何がためになるかならないか、上手か下手か、そんなことに関係ない、話し言葉の作る雰囲気というものがあるんです。30,40人からの子どもを並べて「これからお話をしますからよく聞いているんですよ」なんていうのは、教師として本当に詰まらないことだというのです。
それから絶対、子どもに感想を聞くべからず、感想がどうであるかは教師が見抜くべきで聞くことなんかではない。
子どもの数だけいつでも胸に話があったらいい。
まだまだ半分まで読めておらず、途中ですが、私が人に何か説明したり、または職業柄教えるときの、とてもよい参考になることばかりです。
こんなこと、教師になってからは誰かに教えてもらえるものでもないので、私はこの本との出会いは大変ラッキーだったと思います。
覚書は読んでわかるものではありませんが、ここからご興味を持たれた方がお読みになられたら?と自分のワクワク感がありながらブログに書いてしまいました。
また書きます。