My Fever Life(治療不可能なフットボール馬鹿の日記) -4ページ目

オリンピック組み合わせ決定

こんばんは。オリンピックのフットボールの組み合わせが決まりましたね。

男子が
A組 イギリス、セネガル、UAE、ウルグアイ
B組 メキシコ、韓国、ガボン、スイス
C組 ブラジル、エジプト、ベラルーシ、ニュージーランド
D組 スペイン、日本、ホンジュラス、モロッコ

女子が
E組 イギリス、ニュージーランド、カメルーン、ブラジル
F組日本、カナダ、スウェーデン、南アフリカ
G組アメリカ、フランス、コロンビア、北朝鮮
となりました。

男子の日本代表はスペイン代表となりましたね……2月に行われたスペイン代表の親善試合のメンバーを見るとマンUのデ・ヘア、バルサのモントーヤ、テージョ、クエンカ、バレンシアのビクトル・ルイス、ビルバオのデ・マルコス、イトゥラスペ、アンデル・エレーラ、サンホセ、アトレティコのコケ、アルバロ・ドミンゲス、アドリアン・ロペス、スポルティング・リスボンのディエゴ・カペル、チェルシーのロメウとかなりスゴいメンバーです・・・・
96年のアトランタオリンピックの時のリバウド、ホナウド、ロベルト・カルロス、ジュニーニョ・パウリスタ、ベベット、アウダイール、ヂダを擁したセレソンより強いかもしれないですね( ̄ロ ̄;)あとモロッコとはトゥーロン国際トーナメントでも対戦する事になっています。

ちなみにスペインとは68年のメキシコオリンピックの予選リーグで対戦していて0-0で引き分けています。

2012/04/20

こんばんは。今日はブログネタで。

五輪で楽しみな種目ブログネタ:五輪で楽しみな種目 参加中

自分のオリンピックで楽しみな競技はもちろんフットボールです(´∀`)

男子の日本代表、なでしこも楽しみですが今大会はFIFAがクラブに選手の派遣を義務付けたので今までの大会よりいい選手が出場出来ると思うので楽しみですね。
ブラジルは国内組だけでもサントスのネイマール、ガンソ、サンパウロのルーカス、インテルナシオナルのレアンドロ・ダミオン、マンUのファビオ、そしてラファエルのダ・シウヴァ兄弟。スペインはバルサのチアゴ、フォンタース、ムニエサ、バルトラ、デウロフェウ、テージョ、クエンカ、ビルバオのムニアイン、バレンシアのアルバ、マンUのデ・ヘア、ローマのボージャン。メキシコはマンUのチチャリートに出場資格がありまた、まだあまりスポットライトを浴びていない素晴らしい選手達も出場してくると思います。

日本代表は男子もなでしこも18の枠に誰が入ってどこまで行けるかが楽しみです。また個人的には96年のアトランタオリンピックから続いているエスパルスの選手の連続召集記録の継続を期待しています。

そして一番の注目は60年のローマオリンピック以来52年ぶりに結成されるフットボールイギリス代表。最初は交渉が難航したもの合意に達しイングランド、スコットランド、ウェールズ、北アイルランドのイギリス4協会の選手を選抜して代表を結成する事になりました。
アーセナルのウォルコット、ウィルシャー、チェンバレン、マンUのジョーンズ、スモーリング、ウェルベック、リヴァプールのキャロル、ケリー、チェルシーのスタリッジ、スパーズのベイルに出場資格があり、またベッカム、ギグスがオーバーエイジで出場するという噂もあります。30日までに36人の予備登録メンバーをFIFA、IOCに提出という事なのでどういうメンバーになるか楽しみですね。

またサッカーの競技会場がめっちゃスゴいですね(οдО;)ウェンブリーにオールドトラッフォード、セント・ジェイムズパーク、ハンブテンパーク、ミレニアムスタジアムが使われるそうです。
ロンドンだけでもウェンブリー以外にもスタンフォードブリッジやエミレーツ、ホワイトハートレイン、クレイヴンコテージ、アップトンパーク辺りなら使っても大丈夫な気がしますが・・・・

完勝(≧▼≦)

こんばんは。今日のダービー、磐田に先制を許したものの試合が進むにつれてペースを掴み終わってみれば3-2の逆転勝ちで磐田の無敗を止めて、順位を引っ繰り返しましたね。

前半開始から磐田にペースを握られ、12分にコーナーからフリーで先制を決められるとなかなかボールを繋げずチャンスに結びつけられない時間が続いたものの30分にケガでパフォーマンスの落ちていた吉田に代えて河井を投入して以降ミスでチャンスを潰していた右サイドが活性化されコーナーが4本続いた波状攻撃等次第にエスパルスペースに流れ始めアディショナルタイムに突入した前半終了間際に右サイドからの河井のクロスを高木がダイビングヘッドで決めて試合を振り出しに戻し前半終了。
勢いのついたエスパルスは48分に高木のクロスをフリーの大前が頭で合わせて逆転に成功。その後は前半とは見違える様なパフォーマンスをチーム全体が見せて88分に途中出場の高原のパスを受けた大前がペナルティーエリアで2人をかわしてキーパーとの1対1を流し込みだめ押しの3点目を決めてアディショナルタイムに1点を返されたもののリードを守り切り3-2で試合終了。これで磐田の無敗を止めて順位も引っ繰り返して5位にランクアップしました。

試合後の勝ちロコには試合前のセレモニーに来てたジェジンも参加してホントに気持ち良かったです(≧▼≦)

最初は相手にペースを握られたものの試合の3分の2近くを自分達のペースで進められ完勝に近い内容だった事は良かったですがセットプレーの時の守備やシュートの少なさの課題が残ったと思いました。


課題を修正してさらに勢いに乗り残りの4月の残りの3試合も制して4月は全勝で終えたいですね。