画像は、ぱくたそのフリー画像を拝借しています。
昨日から孫っちたちが来ています。
夕べ、じいじとばあばの似顔絵を描いてプレゼントしてくれました。
小学一年生になるお姉ちゃんは、なかなか辛辣で、
彼女の一言で、ばぁばはいつも傷ついていました。
一番傷ついたのは、一緒にお風呂に入った時、私の顔のノシミを
指さして、
「ばぁば、お顔汚れてるよ。もっときれいに洗いな!」と言われたことです。
敬老の日には毎年似顔絵をプレゼントしてくれますが、必ずシミを
マークのように描きます。
今年も「嫌だな」と思いながら描いていてもらったのですが、
なな、なんとノーマークでした。
私、努力したんです!!
シミに特化したトランシーノを使ったっり、ビタミンC
を飲んだり、日焼け止めクリームを塗ったり、その他いろいろとね。、
最近「自分でも「薄くなったな、ほとんどわかなないかも」と
思っていたのです。
私の似顔絵からシミが消えたのは、小学生になった彼女の
思いやりかもしれません。
でも、私のシミが薄くなったのは、彼女の一言が、起爆剤になった
ことは確かです。
「これからもバンバン指摘してね」
無敵のばあばに、強烈なダメ出しができるのは、あかりちゃんだ
けです。