今日の鎌倉は曇りで、夕方から雨が降り始めました。
今日の庭の花です。
バラ(アレックス・レッド)
濃い紫のクレマチス
ついでに、今日の玄関の花です。
サスマタモウセンゴケ
午前中は、大船のコーナンに買い物に行きました。
オクラやサツマイモの苗とバケツなどを購入しました。
昼食後、花壇にオクラとサツマイモの苗を植えて、
ミカンの花に落果防止のジベレリンを散布して、
昨日根出しをしたオキナワスズメウリとイネを播種しました。
全然話は変わるのですが、
最近、育児に関するネット記事や書籍で、
「魔のイヤイヤ期」なる言葉があるそうですね。
2歳ぐらいになって、子供が初めて喋る言葉は「イヤ!」ですよね。
それまでは、親のされるがままに扱われるわけですが、
だんだん自分の自我が形成されてきて、
やられてもいい事とやられると良くない事が分かるようになり、
やられてもいい事はほっといても大丈夫だけど、
やられたら良くない事は拒絶の意思表示をしないといけないので、
まず初めに「イヤ!」という言葉を覚えるわけです。
勿論、拒絶の理由などは説明する能力はありませんから、
「イヤ!」が連発されるようになります。
20年ほど前、娘たちに何かしようとして、「イヤ!」と拒絶されるのを、
成長の証として、半ば微笑ましく思ったものです。
ただ、時と場合によっては、大人しく言うことを聞いてくれよ、
と思うことも勿論ありましたが、
幼児にそんなことを忖度しろと言う方が無理がありますよね。
昨今は、ネット上で色んな情報が溢れていて、
情報の発信者が必ずしもその筋に精通した専門家だけではなく、
その情報そのものも真偽の程が怪しかったりします。
それは育児に限らず、医療でも、料理でも、経済でも、何でもです。
出版業界も、悪い意味での市場第一主義に侵されていて、
売れればそれでいい、みたいな感じなっていて、
内容の正しさは、それほど重視されていないように感じます。
親にとって育児は、ものすごく不安がありますよね。
だから、情報が欲しくなる。
「魔のイヤイヤ期」なんて言葉は、
ある意味育児に悩む親のニーズに合っている訳です。
そこで、内容の正しさはさておき、適当なHow to情報を流していれば、
親たちが食いついてくる、
と情報を売る側の人間は考えているのではないでしょうか。
情報を売る側の人間としては、
正直子育てがどうなろうと知ったこっちゃない、
ということなのかもしれません。
「魔のイヤイヤ期」が終わったら、
次は「地獄のどうして期」になるんでしょうか。
子育てはペットのお世話ではないので、手間を省ければいい、
ということではないんですが、仕事などで忙しかったりすると、
こういう情報を真に受けて、安易に子供を扱いやすくしようと
考えてしまうのも無理はないのかもしれません。
また、そういった不安につけこんだ記事の内容が、
ネット上で拡散されていったりするのかもしれません。
何だか、世知辛い世の中になってしまったなぁ、と思う次第です。



