ヤコブは、
神が
自分と語られた場所を
ベテル
(神の家)
名付けた
創世記35:15
 
 
キリストは
御子として
神の家を
忠実に治められるのです。
 
 
もし
確信
希望に満ちた誇りと
持ち続けるならば、
 
私たちこそ
神の家なのです。
ㇸブル書3:6
     
 
 (ローズンゲン日々の聖句8/25:土)
 
 
聖書の神は、
私たちに現れ、
語り合おうと
願っておられ、
 
私たちを
求め続けて
下さっているのだそうです。
 
父親が、
年老いて
目が見えなくなっているのをいいことに、
 
兄に変装して、
相続の権利を
兄から奪ったため、
 
兄の怒りをかって
実家にいられなくなり、
 
母親の実家に
逃げて行く
ヤコブ。
 
 
そんな
ヤコブに
神様は現れて下さって、
 
語りかけ、
将来を
約束して下さったのだそうです。
 
私たちも、
自分自身には、
資格も、
そうしていただく値打も
ない者ですけれど、
 
 
あの方からの
プレゼントの招待を
受け取って、
 
今は、
親しく、
顔を合わせて
語り合う
あいだがらに
していただいているのですよね。
 
聖書の神様は、
私たちに
現れ、
語り合って下さるのですよね。
 
 
今日も。
 
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