いつ何が起きるか分からない
いつ死んだっておかしくない
いつだって死と隣り合わせ
そんな中今生きてる事が本当に
奇跡なんだって思った











家族と一緒に居れること
大切な友達と連絡がとれることや
心配してくれること
大切な人と連絡が取れること話せること
ご飯が食べれること
寒いと感じないこと
電気やガスや水が通ってること
ケータイが使えること
テレビが見れること
情報を知れること
これって当たり前の事じゃないんだね
すっごく幸せなことだ。







情報が錯綜してる
きっとこの一連が分かるのは
数カ月、いや数年後なんだろーな。


うちは地震きて最初にどうすればいいかを考えた
その次は情報を知りたいって思った

今何が起きたのか、どういう状況なのか知りたかった
被災地の人々は情報網が無くなってしまったから
知りたくても知ることが出来なかった
とにかく怖かっただろーな







テレビ見てとても今日本で起きて
いることだなんて信じたくなくて
ただ涙が流れてきて苦しくて悲しくて
何もすることができない自分が情けなく
思えてきて非力を嘆くしかできない









人は一人では生きていけないことを
改めて思い知りました。
皆が助け合っている
どんなに辛くても支えあって生きようとしてる
人って温かいね~。







日本は捨てたものではないと分かった

助け合い、律儀、紳士的な対応がここまで
出来るのって日本が1番じゃない?
皆自分に出来ることを考えて行動してる。

団結力が強くて
“一人じゃない”ということが何より人々の心の支えになるかを知った





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これ以上悲しむ人が現れませんように…