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2015年11月 結婚
2016年 8月 妊活開始
2017年 1月 妊娠
3月 稽留流産手術（9週 枯死卵）
5月 生理再開
7月 妊活再開・排卵検査薬開始
12月 妊娠
2018年 2月 稽留流産手術（11週 心拍停止）
5月 不育症検査（第12因子欠乏症）
生理・妊活再開、
バイアスピリン服用
10月 不妊検査開始
（低AMH：1.94）
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リセットしたので、
D7くらいに病院に行ってきました。
その日は卵管造影の日で…
いただいていた座薬を
一時間半くらい前にいれて行きました。
子宮頚がんの手術や
流産の処置に比べたら
きっと大丈夫！
…と思いましたが、
結構痛かったです
思わずうめき声みたいなのが
出てしまったのですが、
看護師さんが側について
腕をさすってくれてありがたかったです。。
痛みは他の方のブログで見ていたような
重くてするどい生理痛のような感じで、
どこまでも痛くなる感じがして
怖さの方が強かったです。。
診察が終わった後は
全く痛くなくて、
もしかして痛がりすぎたかな…と
ちょっと恥ずかしくなりました。。。
しかも検査結果は…
両方つまりなし
詰まってると痛いと聞いてたので、
つまりもせずただ痛がった自分が
更に恥ずかしかったです。。
痛みには強いかなと思ってたのですが、
もしかしたら年々弱くなってるかもです
あと前回の黄体ホルモンの検査結果も
いただきました。
高温期7日目くらいで
E2が243.4、
プロゲステロンが35.4でした。
先生はいつものごとく
細かくは説明しない人なので
「まぁ目安なんで」
とあっさりした感じ。
悪いところがあるときは
教えてくれるらしいので、
逆説的に大丈夫なんだろうと思って
帰りました。
…ただ、やっぱり気になったので検索！
そしたら、黄体期の
プロゲステロンの基準値って
10〜20くらいじゃないですか…！
なにこの高い数値
悪いとなにがいけないのか調べるものの、
なかなか情報を探せず…。
今もよくわからないままです
でも先生も特になにも言ってなかったし…
とりあえず忘れようと思います
先生からはフーナーが良好なので
人工授精はしませんと言われてます。
なので次もタイミングで、
またD14くらいに排卵検査です。
（いつも排卵がD16〜D21くらいなので
検査ものんびりです）
リセットはショックですが、
クリスマスと年末年始
楽しもうと思います