2022/12/06


🔻 ソン・ホジュン、消防士の処遇改善を助ける…アップサイクリングファンディング参加




俳優のソン・ホジュンが消防士の処遇改善を支援する。


所属事務所のTHINKエンターテインメントは6日、ソン・ホジュンが消防服アップサイクリングブランド《119REO》とNAVERハッピービーンファンディングに参加し、消防士の処遇改善に力を加えると伝えた。


ソン・ホジュンが参加する今回のファンディングは《119REO》と共にしたプロジェクトで、廃防火服でグッズを製作し、販売収益金は消防士環境改善に使われる。ソン・ホジュンは《119REO》が披露したファッショングッズのモデルとして直接参加、サポートに積極的に乗り出した。


ソン・ホジュンはSBS金土ドラマ「消防署の隣の警察署」で消防士ポン・ドジン役で出演し、消防士の人生を間接体験し、消防士処遇改善に深く悩むことになったと伝えファンディングに真正性をのせた。


ファンディングを通じてソン・ホジュンは消防士に暖かい応援を伝えると同時に、劣悪な環境に置かれている消防士に向けた関心を促し、善良な影響力を伝播している。


ソン・ホジュンはリアルな演技力で「消防署の隣の警察署」シンドロームを率いており、消防署員を助ける《119REO》とのファンディングプロジェクトに大衆の関心が熱い。


ソン・ホジュンは毎週SBS金土ドラマ「消防署の隣の警察署」に出演し、繊細な演技で消防隊員の人生を詳細に描いている。演技の内攻を発揮して現場に恐れることなく飛び込む火災鎮圧隊員として存在感を示したソン・ホジュンの活動の歩みに帰趨が注目される。


一方、《119REO》とのファンディングで善良な影響力を伝えているソン・ホジュンは現在SBS金土ドラマ「消防署の隣の警察署」とtvNバラエティ「人生に一度はキリマンジャロ!」を通じて大衆に会っている。