こんばんは(o^^o) しずです。
外出先で電源がきれてしまい、
更新がおそくなりました~(^^;;
すみませんっ。
今日、トルコ旅行記を送った友人から手紙がきました。
彼女と私は、同じ地元で、それこそ幼稚園から一緒の幼なじみ。
高校で家を出て以来、そのまま故郷を離れた私と、
地元の高校に通い結婚し、今でも地元にいる彼女とは、もう多分、5年以上会っていません。
それでも私たちは、未だに手紙のやり取りを続けています。
メールではなく、相変わらず、手紙、なんですよね(o^^o)
彼女は頭こそ特に良いという訳ではありませんでしたが、
常に自分の意見を持っていました。
若い頃、時代や勢いに流されそうになる私に、いつも正しい道を照らしてくれました。
決して、
これが正しい、
とか、
こうすべきだ、
とかいう事はありませんでした。
しかしいつも、彼女の声は私の心に大きく響きました。
彼女が居なかったら、今の私は居ないでしょう。
私は今でも、
地元を愛し、家族を愛し、
自然を愛する彼女を、
心から尊敬しています。
旅行記の感想は、
他の方からはみなさん頂いていたので、
彼女が最後でした。
少し緊張して読みましたが、
そこにはこんな事が書かれていました。
「~未来はもっともっとよくなっていくはずだよ。
その役割を一緒に果たそうよ!」
って。
うんっ。
そうだよね。
彼女と私は、
違う場所で、違うやり方で、
でも思いは一緒で。
それを強く強く感じました。
彼女は地元を守り、私は世界を伝える。
私たち、役割は違うけど、
思いは一つだね。
そして私たちは一人じゃない。
遠く離れている彼女が、
すごくすごく近く感じられて、
ずっとずっと心強い、
そう、思いました。
ありがとう。
彼女は最近、私の夢をよく見るそう(o^^o)
やっぱり私たち、
近くに居るんだね(^_-)-☆
ではでは、また明日。
see you!
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