こんばんは(o^^o) しずです~。
今日は、元国連職員、萩原孝一さんの「スピリチュアル系元国連職員アフリカを語る」講演会にいってきました~。
以前、移行前のブログで紹介した、
こちらの本の作者さんです(o^^o)
この萩原さん、
初めてアフリカの地に立った時、
涙が止まらなかったそうです。
そして、以降、スピリチュアルな体験をされて、
自分は前世でアフリカに居たと悟ったと言う稀有な方(笑)。
(それで"スピリチュアル系"なのだそう)
でも、お話は、元国連職員さんらしく、
すごーーーく真面目で、勉強になりました!
それは、アフリカの歴史、課題、日本との関係、今後など。。。
ルアンダのフツ族とツチ族の紛争などは記憶に新しいですよね。
その裏側にあるお話などは、胸が苦しくなりました。
人が自分の中で創り出す恐怖は、
人をどこまでも残酷にする、
言葉の上だけですが、それを知りました。
しかし、難しい話をサクッと明るく話して下さる萩原さんは、とっても素敵~!
ファンです(o^^o)
で、
やっぱり、まだアフリカってそういう所なんだ~、
と言う想いと、
やっぱり、次はアフリカに行きたい~!!!
と言う想いでいっぱいに(笑)
結局、想像通りの結果になりました(^^;;
今年は、5年に一回日本で行われるアフリカ開発会議(TICAD)の開催年。
一般の方も入れるそうなので、
私も行ってみようと思います~(^^)
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