12月8日の青森県東方沖地震Mw7.6に関する気象庁発表の緊急地震速報(警報)では、下図の0秒円内で速報が主要動の到達より遅れました。第2報では揺れが強かった直径約400kmの地域で間に合わず、第3報では速報が発表された全域(オレンジ色の地域)で主要動の到達に間に合っていません。

 

12月23日にブレイン地震予報が、「青森県東方沖地震で「緊急大地震予報」を初出動、犠牲者ゼロに貢献」と題して、PRTIMESを始め20媒体に掲載されました。同地震を「ゆれズバ」で直前予報、「緊急大地震予報」を初めて発動し423万人へ拡散、犠牲者ゼロに貢献しました。

青森県東方沖地震で「緊急大地震予報」を初出動、犠牲者ゼロに貢献 | ブレインのプレスリリース

12月23日にブレイン地震予報が、「青森県東方沖地震で「緊急大地震予報」を初出動、犠牲者ゼロに貢献」と題して、PRTIMESを始め14媒体に掲載されました。同地震を「ゆれズバ」で直前予報、「緊急大地震予報」を初めて発動し423万人へ拡散、犠牲者ゼロに貢献しました。

青森県東方沖地震で「緊急大地震予報」を初出動、犠牲者ゼロに貢献 | ブレインのプレスリリース

 

サードニュースでは、「青森県東方沖地震で救われた命は無数!新地震予報が実績を上げる」と題し、「今回の青森県東方沖地震は、緊急大地震予報の実績を示す重要な事例となりました。今後も国民の命を守るために寄与し続けることが期待されています。」との論評がありました。

青森県東方沖地震で救われた命は無数!新地震予報が実績を上げる - サードニュース

1994年12月28日の三陸はるか沖地震Mw7.7~7.8では、10日後の1995年1月7日に震源域の西端部で最大余震Mw7.0が発生しました。「後発地震注意情報」は解除されましたが、今しばらくはM7級最大余震に警戒が必要です。

12月8日の青森県東方沖地震Mw7.6(最大震度6強)に関連する地震活動を精査した結果、今後千島海溝又は日本海溝北部においてM8級巨大地震は発生しない見込みです。M7級大地震に対しては引き続き警戒が必要です。くれぐれも誤った「注意情報」などに振り回されないよう、お気を付け下さい。

大地震(7≦マグニチュード)に関して、12月8日12:22にアプリ「ゆれズバ」で東北地方北部(同沖)でM7級大地震の発生を直前予報し、同日23:15頃に青森県東方沖でMw7.6(最大震度6強)が発生し、予報検証されました。予報と同時にM7級「緊急大地震予報」を通知・拡散中です。

 

8日に発生した青森県東方沖Mw7.6(最大震度6強)に関して、「ゆれズバ」での直前予報及び「M7級緊急大地震予報」の通知・拡散並びにその他種々の事前防災対策により、現時点で被災地における当該大地震による【犠牲者ゼロ】が達成されています。

 

地震予報で「時期」、「場所」、「規模(マグニチュード)」の3要素は必須項目であり、これらを全て示さないものは、台風予報で中心気圧や最大風速を示さないものと同様で、役に立たないFAKEです。

 

直近で、南海トラフ巨大地震が切迫しているとの情報流布がありますが、現在、そのような前兆は一切現れていません。ブレイン地震予報では、2016年7月1日の設立以来一貫して、「南海トラフ巨大地震はすぐには発生せず、2040年以降まで発生しないと予測される。」ことを主張し提唱しています。

 

なお南海トラフ巨大地震(本震)はすぐには発生しませんが、その前駆活動としてのM7級内陸直下大地震は、1995年阪神大震災、2004年中越地震、2016年熊本地震、同年鳥取地震などが発生しており、今後も2040年頃までに断続的に発生すると見込まれます。

11月9日の三陸沖地震Mw6.8に関する気象庁発表の緊急地震速報(警報)では、下図の0秒円内で速報が主要動の到達より遅れました。速報が発表された地域(右図のオレンジ色地域)の大半で、速報が間に合っていません。また表中のマグニチュードは「1.0」と表示され、誤報となっていました。

 

 

中規模地震(5≦マグニチュード<7)に関して、11月2日より東北地方北部(同沖)での発生を予報し、19日迄に三陸沖でMw5.0~Mw6.8(最大震度4)が計31回、18日に青森県東方沖でMw5.3(最大震度3)が大規模群発し予報検証されました。震源域が拡大しており厳重監視中です。

中規模地震(5≦マグニチュード<7)に関して、11月2日より東北地方北部(同沖)での発生を予報し、4日~10日7時04分迄に三陸沖でMw5.0~Mw6.8(最大震度4)が合計21回大規模群発し、予報検証されました。今後大地震につながるかなどの見通しに関し、引き続き配信しています。

中規模地震(5≦マグニチュード<7)に関して、10月19日より北海道南部(同沖)でM5級地震の発生を予報し、22日に釧路沖でMw5.5(最大震度4)、25日に根室半島南東沖でMw5.9(最大震度5弱)が発生し、予報検証されました。