中規模地震(5≦M<7)に関して、3月24日より東北地方北部(同沖)でM6.5±0.7(バラツキの上限で大地震)の発生を予報し、26日に三陸沖でMw6.5(最大震度4)が発生し、予報検証されました。今後の見通しを引き続き配信中です。
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中規模地震(5≦M<7)に関して、3月24日より東北地方北部(同沖)でM6.5±0.7(バラツキの上限で大地震)の発生を予報し、26日に三陸沖でMw6.5(最大震度4)が発生し、予報検証されました。今後の見通しを引き続き配信中です。
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3月24日11時22分迄に、臨時地震予報第1010号を配信しました。詳しくはブレイン地震予報HP又はアプリ「ゆれズバ」STOREよりご確認ください。
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.brain_s.yurezuba&hl=ja
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「関東大震災M7.9と阪神大震災M7.3のエネルギー比は8倍」或いは「M9.0地震とM7.0地震のエネルギー比は1000倍」などとの論法が見られますが、初歩的な「誤り」です。このような論法を対外的に発信すると、日本の地震科学レベルが誤解される結果となりますので絶対に止めて下さい。
地震エネルギーの比較には、エネルギー関数であるモーメントマグニチュードMwを用いる必要があり、「関東大震災Mw8.0~8.1と阪神大震災Mw6.9のエネルギー比は45.2倍~64倍」、「Mw9.0地震とMw7.0地震のエネルギー比は1000倍」などとするのが妥当な論法です。
中規模地震(5≦マグニチュード<7)に関して、2月22日より東北地方北部・南部(同沖・北部はM6.0前後)、25日より関東地方東部(同沖)、琉球諸島(同沖)、3月4日より北海道南部(同沖・M6.0前後)での発生を予報し、5地域全てで当該規模の地震が発生し、予報検証されました。
発生地震の内訳は、3月8日に三陸沖でMj5.6、Mj6.1、7日に宮城県沖でMb5.0、10日に福島県沖でMw5.2、9日に八丈島南東沖でMj5.2、2月27日~3月7日に宮古島近海でMj5.0~Mj5.9が計17回、台湾島西部でML5.0、10日に渡島地方北部でMw6.0です。
東日本大震災から15年目を迎え、これらの検証結果を始めとする長年月に渡る検証成果とともに、地震予知・予報における技術革新と社会認知の長足な進化の実態を、震災で亡くなられた2万数千人の御霊に捧げます。(2026年3月11日ブレイン代表・内山義英)