高校受験の塾選び

 

 

 

 

 

 

 

 

うちの子が塾に通い始めたのは中3の夏休みの夏期講習からです。

 

本人が『塾に行かせてください』というまでは行かせるつもりはありませんでした。

お金も結構かかる為、なんとなくみんな行ってるから行く はさせたくなかったので真顔

 

そのおかげか自分で勉強する方法は身についたと思っています。中学の初めから塾にいっていたら自分で勉強する力はあまりつかなかっただろうなと感じてます。塾に行き始めた今は塾に出されるがままに課題をこなしてるように見えるからです。

 

まぁ今は受験勉強追い込み時期なので、塾が何十年も培ってきた効率の良い勉強方法をさせてもらっているだろうと信じています。

                     

 

 うちにとっては結構お金払っているのでそう思いたい!

 

 

で塾選びですが、うちは夫婦ともに県外出身で受験情報弱者なので、大手の塾で志望校に合格者を多く出している塾という基準で選びました。

 

静岡県西部に住んでる方なら知ってるだろう

S英予備校

S鳴予備校

をお試しや講習をうけて子供に合う方を選びました。

 

まずはS英予備校ですが、結構な回数のお試しをうけさていただきました。

ただ、映像授業中心だったのでうちの子にはあまり合わなかったようです。

塾長さんにはとても丁寧に対応してしていただきましたので少し申し訳なかったです。

 

そしてS鳴予備校の夏期講習を受けました。

対面授業で分かりやすかったそうです。

同じ中学の常にトップ層にいる子達は大体S鳴予備校なのというのも大きかったのかもしれないです。

なので夏期講習をうけてそのまま二学期に入塾しました。

 

塾に入った感想ですが、

まずは まあ!お金がかかるポーン

中三になると受験対策講座がプラスされます。

 

昔、中学生のお子さんがいるママ友に聞いたことがありました

「お母さんたちは塾代を払うためにパートをするんだよ」と、納得です。

 

ただそのおかげか夏休み明けの静岡県学力調査では良い点をとることが出来ましたキラキラ

課金したかいはあったと感じてます。

 

次はみんな大好きな塾にかかった金額を書こうと思います。