ちょっとの事で大量の文字が消えてしまいあまりのショックに記憶が飛びました


)通常見終わってから書く鑑賞日記。
されど未だ1枚の前売券が残っている。
4回見たとは言え全国拡大上映はまさに今日2/27なのである



1回以上行ってしまうかもしれないし

唯一お江戸に行かねばならないと言う問題点を除けば…

「ライチ★光クラブ」
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(ライチ★光クラブとは)
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熱狂的なファンを持ち海外でも人気の有る古屋兎丸氏の作品。
パンクちゃんと言うオタな長女を寄生させている静流は漠然とながら
作品の存在について把握していた。
深夜に放送されていたコミカルにアレンジされた「ライチDE光クラブ」も数話だが見た事があった。
なのでこの作品が実写化されると発表になりキャストが知らされた時には驚愕と言う言葉でしかなかった。
なんと原作では主人公の廃墟の帝王ゼラを 今、静流が夢中真っ只中の古川雄輝くんが演じると発表されたからだ
(映画ではタミヤ主演となってるが…実際そうでもない)
雄輝くんファンのほぼ100%がイタズラなKISSで演じた天才でカッコイいちょっとクールだけど胸キュンな入江くんを彼にリンクさせてると言っても過言では無い。
しかしそんなファンの心配をよそにこれはもしかしたらとってもハマリ役だぁ~と静流は歓喜
と言うのも元々理数系思考の強い彼は入江君でもドSっぷりを発揮していたし
何より特報映像で流れた理路整然とした台詞回しが誠にぴったりだと感じたからなのだ
さて2/1(月)指折り数えて期待度マックスの静流がやっとこの作品を鑑賞出来る日が訪れた。
倍率20倍と言う舞台挨拶付き先行上映会に行くことが出来たのだ
静流の期待度はMAXと言えど実は沢山の不安を抱えていた。
漫画原作と言えば元のファンが✖を出せば既に終わり
どうしても例のBIGな作品の失敗が頭をよぎるわけで…
ましてや家の中にボロクソに批判しそうなファンがいる訳で…
もうドキドキしながら上映の時を迎えたのだ。
しかしながら開始早々にその不安は解消された


話の設定であろう昭和40~50年代のレトロ感とお洒落で異質な空間が上手く融合されスクリーンいっぱいに広がっていた。
それは拘り抜いた監督さん始め 音楽、衣装、セット、照明、特殊効果、ロボットライチの造形全てにスタッフさん達の熱が感じ取れるものになっていたのだ


この浮世離れしたおぞましい世界へ見事に誘っていた。
そして何より時間をかけたと言われる若手の演者が素晴らしい




(雄輝くんもオーディションの1年後に連絡が来て驚いたというくらいの期間が掛かってるのだ。)
何処かに役と共通する部分を求めてのキャスティングらしい。

ルックスや特徴有る仕草の再現もさることながら皆の細かい拘りの演技がそこに今居る背景や性格も含めて感じられる。
どの演者もこの個性的なキャラクターを愛し演じて自分のものにしている。
漫画原作となれば多少の違和感があっても可笑しく無いだろうがそれ感じさせない見事さである。
むしろこの全ての若者がこれからの映画界を担って行ってくれるんだと期待感と安堵さえ感じられる。
そして静流の推しメン
ゼラを演じる古川雄輝くんの演技の破壊力が半端ない




正直想像のはるか上の出来栄えなのだ






前半の理路整然とした姿から徐々に自己崩壊していく姿が見事に演じられている。
手前味噌と言う言葉があるがそれを遥かに超えたゼラがそこに居たのだ。

いつの間にこんなに上手くなったんだろう
確かに時々見かける情報には雄輝くんへの賛辞を感じられる物は多数見かけたが想像を越えた演技を彼がしたのは
これからの人生を俳優としてやっていく意気込みの表れなのかもしれない。
今後の作品が益々楽しみである。
そして最後に実写映画化される事で時間や予算に左右されたり特に今回は残虐やエロに対する表現などに不安要素が予測されたが
若干のストーリーやイメージのズレは有るがそれを加味しても余り有る出来栄えだったと思う。
それを証拠に一番身近なファンが鑑賞後帰って来て毒を吐かなかった事が全てを物語るのであった
追伸
本当は演者一人一人に賛辞を送りたいが長すぎるので泣く泣く我慢したことを印す



計7回
打ち止めにしようと思います



