毎度のことながら、MCはニュアンスです。だいたいの内容ですのでご容赦くださいませ。
シカオ先輩はFUNK FIREのときと同じスタイリングだったかな?白Tシャツに黒ベストにジーンズに赤い靴。デジャブかと思った。。。今のプロモーションで着てるチェックのフリルシャツより好きだけど、そろそろ違う格好が見たいなー。
ヒトリシュガースタイルでした。
ヒットチャート、19歳を演ったあとあたりだったかに、ちょっとMC。
デビュー日ということで、いつもとちょっと違った曲をやりますと。花粉症で鼻水が出るそうで、なんか鼻水が奥に引っ込む気がするからおっきな声で歌うと。
ひとりぼっちは、転調のあともあの狂ったような音にはしてなくて、流れで聞かせる演奏でした。弾き語りですからそういう形にせざるを得ないのかな?長澤君のファンもオーキャンで長澤カバーver.で知ってる曲だから、違う感じで聴けたのはよかったかもしれないですね。
で。「お別れにむけて」です。びっっっくりしたー。最近ライブでやらないし、すごく好きな曲なのに忘れてたー。さっきのMC本気にしてなかったから意表突かれたなー。
確か、飛行機事故に遭った友人のことを歌ってるんでしたか。歌詞も曲も痛いし悲しいし切ないです。弱ってるときじゃなくてよかった、泣くところだった。。。危な。
大切な人を亡くした経験がある人には、かなりきつい、胸をつかれる歌です。…そうか、だからあんまり最近やってないのかなぁ。いつでも歌える歌じゃないのは確かなはず。どんな気持ちでこの選曲にしたんだろう。
でも徐々に、「サヨナラホームラン」→「雨上がりの朝に」で光がさして、希望も見えなくもなくて、「約束」で未来を見る。という感じの構成になってたんですねぇ。自然な流れだったから気付かなかった。
「横にピアノとかあるのに弾かねーのかよ、とか思ってる?俺まっっったく弾けないからね。コレ(右手人差し指1本立て)でこう!(鍵盤押す仕草)だからね。でたまにコレ(左手人差し指も立てて左右1本づつ)でこう!(鍵盤押す)だからね(笑)」
・・・なんの自慢ですか笑。でもそうだよね、デビュー当時は全部自分でやってたんですもんね。一本打法侮りがたし。
(サンプリングマシンで音を取る)
「これ何してるかわかんないよね。これで今弾いた音録って、録った音を回してるの(実際やってみせる)。『アイツ、ひとりでやってるのに、なんか音がする・・・カラオケなんじゃね?』とか思ってない?カラオケじゃないからね!」
さかいゆうさんの多重録音にはいつの間にか「ソロケストラ」と命名されたましたが。シカオ先輩のはなんでしょう。
ちょっとこのくだり手間取ってまして。スタッフさんが調整に来たりしながらしゃぺってたんですが、空耳かもしれないんですけど、すっごい小さい声で「今日トラブル多いな」っていうつぶやきが聞こえた気がしました。
「14周年できのうスタッフからお祝いしてもらって、ブログにも書いたけどいろいろプレゼントもらったのね。それで、そん中にさ、iPadがあって(嬉)。嬉しくって今日使ってやろうと思って、今足元にあるの。でもなんに使ってるかっていうと、曲順、みたいな(笑)。必要ねーだろ、紙でいーだろって話なんだけど(笑)。しかも字がちっちゃくて全然見えない。全然使いこなしてないっていう」
アンコールで先に登場した長澤君から「頼りになる先輩」と呼びこまれ。
「出来の悪い後輩から、(客席:えーーーーー)…バカ、俺が一番可愛がってるんだぜ?可愛がってる後輩から、デビューの日に出てくれませんか、って誘われて嬉しかったです」
長澤バンドであまい果実。もっかい聴きたい。というくらいすごく良くて、当然客席も盛り上がってる中、シカオ先輩退場。
長澤君:「・・・えっと、ぼくらだけでやってもいいデスカ?笑」
あはは。もちろんです。
で「僕らの輝き」やってくれちゃうんだから素敵。シカオちゃんがデビュー日の最初にデビュー曲やったから、彼も感じるところがあったんでしょうか。
ダブルアンコールでも先輩再登場。
ふたりだけで「真夜中のミッドナイト」。と言えばギターバトルです。なにより当人たちが楽しそうなのがいいですよね。シカオちゃんが一部歌詞トんじゃったけど、そんなのはどーでもいい感じ。お互いに刺激し合ってるのが伝わってくるようでした。
いやいや、改めて思い出しても楽しい気分になります。対バンってそれぞれの曲数が当然ながらワンマンより少なくなるから、もしかしたら物足りなく思うかなってちょっと心配してたんですけど、全然そんなことありませんでした。行ってみるものだ。
思うに、今回ので相当長澤君にファンつきましたよ多分。シカオちゃんに惹かれる人間なら長澤知之のこのライブ見てまず無視できないと思う。古いファンならよけいそうじゃないでしょうか。回送やってほしかったけど、十分堪能しました。オーキャンみたいに大勢じゃなくて会場も小さくて、ふたりっていうのが成功の要因として大きかったんじゃないかなぁ。
アルバム出るし、ツアーも決まったし、長澤君には大きな節目の年になりそうな予感を感じさせるライブでした。先輩には、どういう刺激になったのかなー。