ウェルネストホームでの試住後に、地元工務店の完成見学会に行きました。
季節は冬(2月)というものの、日差しが強く暖かい日でした。
地元工務店が高気密高断熱住宅にシフトし始めたタイミングとほぼ同時期に
打合せを行っていた方のお宅のようで、一部に高断熱仕様を取り入れたとのことでした。
(気密については特別な説明がありませんでした)
元々、畑だったところに家を建てたこともあり、家の周囲に太陽光を遮る障害物が
全くない開放感のあるロケーションでした。
中に入った瞬間、暖かいなと感じました。
リビングに入ったとき、「えっ?」と思うことがありましたが、
全体的に暖かいお家でした。
ただ、地元工務店やウェルネストホームのモデルハウスで感じた
“心地良い空気感”のようなものを残念ながら感じることはありませんでした。
何が違うのか…?
気密?
リビングで感じた残念な点。
それは、日射遮蔽が考慮されていない家造りだったこと。
暖かい家と書きましたが、正確には少し暑い家でした。
軒がほとんど出ておらず、夏場のリビングを想像すると大丈夫だろうか?
注文住宅は施主の要望が詰まった家だ思います。
施主の強い要望で、軒を殆ど出さないという形にしたのかもしれません。
高気密高断熱住宅にシフトをし始めたばかりの地元工務店。
気密工事、断熱仕様だけではなく、日射遮蔽・日射取得をどの程度まで
意識して設計できるんだろうか?
ちょっと、不安になった見学会でした。