更新遅れましてすみません。
坪井です。
平岡姉さんからメールがきました。
「ブログ、今日だからよろしく。」
こ、こわいΣ(゚д゚lll)
本当にすみませんでした。今回が初めてのことではないこともわかっております。
余計な仕事を増やしてしまいごめんなさい。
自覚を持って生活しますので許してください。
ところで平岡さん最近痩せました?綺麗になったように思います!
と、このままではブログがただの謝罪文になってしまいます。
では、王位戦A級本戦にて呆気なく負けた話をしましょう。
話と言ってもそんなに話すことはなくて、一つのミスが命取りになることを痛感しました。という話です。
一つのミスと記しましたが、3回は確実にミスしています。
自分ではわからないミスを含めたら何回ミスをしているのかわかりません。
麻雀を打っている人は、ファインプレーをすると喜んだり、すごいと思ったりすることが多いと思いますが、
僕は違うと思っています。
ファインプレーを多くする人が勝つのではなく、ミスが少ない人が勝つのです。
麻雀は見えないものがたくさんあります。ですから、様々なことを推測します。
推測は確実に間違います。なぜなら目に見えないから。
ということは、ミスが生まれます。
一瞬一瞬で判断をしなければならないため、間違った判断をします。
ミスを減らすことが、ときにはファインプレーを生むことになるでしょう。
ミスを極力減らす。これは麻雀を打つ限り僕は、永遠の課題になることでしょう。
それではまた来月(・ω・)ノ
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