ちょっと不安なまま当日本番を迎えました。
早めに準備にとりかかり、前回反省の朝の儀式 も準備万端っすぅ。
釣りのほうは、朝1に中流の立ち木エリアに入り、シェード攻め。
1本いいサイズが入りました。
しかし、その後はノンキーサイズばかり。 エリア移動。
下流のシェードへ。 反応なく。
上流途中の流れがある岩盤エリアへ移動。
ここでキーパーサイズ2本はとりますが、やはりサイズが伸びません。
これで終了です。
上位の方はもうひとつのキー、”他のトーナメントメンバーが攻めないやり方をみつけること”自分だけのパターンを掴んだ方が多かったようです。
特にこの暑い時期はシェードなど、ポイントが限られるのでみんなと同じ釣り方してはいけませんね。
反省です。。
でもまた四十四田ダムを攻略する難しさを楽しめました。
残り少なくなった今年のトーナメントスケジュール。
楽しみながら、かつ自分の釣りをしてきたいと思います。