
クライエントの問題の成り立ち、変化、継続、介入方法などについて仮説生成を行うことをケース・フォーミュレーションと呼びます。
機能分析は介入したい行動だけでなく、その行動の前に何があったか、その行動の直後に何が起こったかを見ていくものです。
テスト・バッテリーとは、いくつの心理検査を組み合わせて実施することをいいます。
コンサルテーションは、クライエントの心理的問題を援助している他職種の専門家に対して、心理専門職が心理学の観点から助言や提案を行うことです。
エビデンスベースドアプローチは客観的な根拠(エビデンス)に基づいて援助を行おうとする立場のことを言います。
正解は4。