マイクロカウンセリングではクライエントとのラポール(信頼関係)を築く重要な技法として「かかわり行動」を位置づけています。その4要素とは以下のように定義されています。
 ○視線
 ○身体的言語

○声の調子 
○言語的追従(追跡) 
自己開示は含まれていません。
 正解(間違い探し)は2。