2020年 問41

「奇異反応」→本来期待している効果とは逆の効果が起き不安が増加したり精神錯乱が起きたりすること。

「前向性健忘」→ある時点やある出来事以降のことを覚えられないこと。

「反跳性不眠」→薬の服用を中断したために含まれて前よりも眠れなくなること。

「持ち越し効果」→薬の効果が翌朝まで残り眠気が続くこと。

以上は睡眠薬の副作用と言えるものです。

「賦活症候群」→不安や焦燥や衝動や躁状態などが起きることで、これは抗うつ剤の副作用と言えます。

正解(間違い探し)は５。