食欲を促進させるホルモンがグレリンとオレキシンです。反対に食欲を抑制するのがレプチンです。肥満症では、食欲を増進させるグレチンが低くても摂食が増え、食欲を抑制するレプチンが高くても摂食の抑制が効かない状況になっていると考えられます。
正解は5。