薬物が欲しくて我慢できなくなる精神依存が起きやすいのは抗不安薬です。半減期(薬が効いている期間)が短いとインターバルが短くなり依存が生じます。フラッシュバックは薬物摂取ではなく薬物離脱(やめた時)に伴って起きるでしょう。震え・発汗・イライラなどが起きるのが身体依存。ギャンブル障害が起きるときは抑うつや罪悪感あるときでどちらかというと落ち込んでいるときにやらかします。正解がないみたいなのですが、覚醒剤の離脱で身体依存が起きますが摂取では起きることが少ないと解釈すべきでしょう。実際には摂取時にも呼吸や脈拍に影響が出ているはずですが。
正解は2。