本間真二郎先生解説 打てば打つほど感染しやすくなる
今日もご覧くださりありがとうございます。
今日は医師の本間真次郎先生がコロナワクチンについての解説をされていらっしゃったので、そのご紹介です。
多くの方がブログで紹介されていました。
(私はリブログさせていただきます。)
その中でも本間先生の経歴込みでご覧になりたい方はこちらのブログ↓をご覧ください。
内容だけをお知りになりたい方はこちら↓をご覧ください。
さらに端的にお知りになりたい方はこちらの記事↓をご覧ください。
本間先生は、海外でも研究を重ねていらして、自然派の医師でもいらっしゃいます。
本も出されていらっしゃいます。
『病気にならない暮らし事典』
『病気にならない食と暮らし』
『自然に沿った子どもとの暮らし・体・心のこと大全』
『感染を恐れない暮らし方 新型コロナからあなたと家族を守る医食住50の工夫』
生物の授業で出てきましたが、人間には免疫があってその作用について医学的見地から分かりやすくスライドを交えて説明があります。
(免疫についてはアニメや漫画の『はたらく細胞』でも描かれています。)
TVに出演などしなくても草の根的に地道に情報を提供されていらっしゃる医師がいることにも勇気を戴きました!
このワクチンに関しては医師の中でも見解が分かれていて、多くの国民はTVの情報を信じているようにお見受けします。
少数派がこのような情報に辿りついているように感じています。
この医学的見地からの論理的な説明をご覧になって、ワクチンを推進している世の中に対して疑問を持っていただきたい。
「おかしくない?」をお近くの方にもシェアしていただきたいと個人的には思っています。
私達が陥りがちなのは、特に日本人の特性で、「皆もやっているから私もやろう」という風潮に無意識に乗ってしまうこと。
で、「皆で渡れば赤信号も怖くない」という論理でやっていたら、ワクチン後遺症や被害者の方が会見を開くなど、被害の実態が明るみになってきています。
(TVでこのことを放映されないのは、TV側が不都合で圧力をかけているからだと容易に想像できます。)
「大多数=正解・正しい・安全」
「少 数=不正解・誤り・危険」
という概念は今回のコロナワクチン騒動には当てはまらないのでは?
というのが私の考えてです。
私は第6~8感あたりの感覚で、身近な複数の医療従事者の現場からの声を集約し、一つの結論を導き出しました。
また、ネットの情報からもこのワクチンの情報を得ていました。
サイキックな方の情報(異次元存在とコンタクトが取れる方)や医師のDr.ishiguro 先生の見解(youtubeから)も参考にしていました。
さらに、自分の遺伝子検査の結果から私がこのワクチンを打つとどういうことが発生するかが推測できました。
そして、組織の中では打っていない稀な人間になっていました。
幸いにも打たないといけないという同調圧力がなかったので、今も組織に属しています。
しかし、全員が漏れなく打たなければならないという状況だったら、今の仕事を辞めていたと思います。
本音は「自分の身体に入れる物を調べもしないで、簡単に許可しないで!」
ものすご~く簡単に言えば、「まだ治験段階ですよー!」
「今回はワクチンとして国が許可するのがあまりにも早くないですかー?」
「このことでお金を儲けているのはどこの組織かな?」
→( )。
「何か裏があるようですねー。」
「ワクチン打ったのに感染している人いますよね~。
重症化しないためのワクチンだったのかな?
初めは感染予防って言ってなかったっけ?
ワクチンの変異と追っかけっこで今後次々に打つのかな?
そうすると今後数ケ月毎にワクチン接種をしていかなくてはならないのですか?
ある組織が儲けますが国民は大変ですよー。
だって、副作用で悩んでいらっしゃる方が現に存在しているのですよー。
ワクチン接種の被害者が存在して、因果関係のわからない状態でまだ推し進めるんですかー?
因果関係がはっきりしてから薦めた方がいいのではないですかねー。
人の命がかかっていますから。
被害の方の少数派の声を拾わずにいるのは組織としてどうなのかな?」
今日も心の声がだだ洩れして、本音を書いていまいました。
(私の勉強不足な部分もあるのは承知のうえです。)
専門家でもない素人の私個人の見解ですので、そんな考えの人間がいることだけでも知っていただけたら幸いです。
最後までお読みくださりありがとうございました。