スピリチュアルとしてもいいのかな?
と思いながら書いてます。
また一つ前世が出てきたみたい。
その影響で
今胃が痛いのですが。
今映画化されてる
杉原千畝 スギハラチウネ
さんのストーリーを本日見てきたのですが
始まるところから、涙が出そうになってる自分に驚きと感謝の気持ちがわきあがってきました。
このストーリー。
色々なことがあったし何か海外からの日本というものが見えたのかもしれません。
最近、本当にドイツという国は
というかドイツに生まれた人はある意味宿命を負って生まれてくるのでは?
と思うことがあります。
きっと頭が良い方が多いのかもしれないですね。
戦争という前に、上に立つ人が国民をどう思っているのか?
これがかなり重要な気がします。
杉原さんは、日本を助けたがっていたことがすっごく伝わってきました。
きっと、ご本人が一番日本を助けることができずに悔やまれたのではと思います。
ユダヤ人の方が杉原さんのおかげで助かったとされていますが
ビザが出たとしても、第二次世界大戦での国移動。とっても大変だったと思います。
杉原さんが学んだハルピン学院出の言葉
人のお世話にならぬよう、人のお世話をするよう、そして報いを求めぬよう
これって、昔の日本が大事にしていたものなのかもしれません。
これこそ思いやり、おもてなし精神なのではと思います。
この言葉が
今の日本の一人一人にこの言葉を送りたいです。
意識するだけでも違いますからね