十五夜 | 温泉地の食堂おかみのマイペース人生(^^)v

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温泉街で食堂を営むアラ還女将の日帰りで行ける山の記録、たまに日常、たまに下呂温泉の見所を紹介しているブログです!





沈む月




今宵は十六夜


ネットより拝借...
旧暦で毎月の十六日の夜のことを指し、その夜の月を十六夜の月(いざよいのつき)と呼びます。「いざよう」とはためらうという意味で、十五夜よりしばらく遅れてためらうようにのぼることからそう呼ばれるようになりました。十六夜の次は、まだかまだかと立って待つ十七夜「立待月(たちまちづき)」、その翌日は立って待つには長すぎる十八夜「居待月(いまちづき)」、さらに遅くなり寝て待つ十九夜「寝待月(ねまちづき)」と続きます。昔の人は十五夜を過ぎても名月を惜しんだようです。


今夜も夜空を見上げてみませんか?😊