そういうの重い・・ | 温泉地の食堂おかみのマイペース人生(^^)v

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温泉街で食堂を営むアラ還女将の日帰りで行ける山の記録、たまに日常、たまに下呂温泉の見所を紹介しているブログです!


私達が住んでいる店舗兼住宅とは別にあるお父さんが住んでいた家に住むも良し、売るも良し、お前の好きにすればいい と息子に言ったら、返ってきた言葉が

「そういう風に任されるのが重いんやさ。」

好きにすれば?って言ってるのに なぜ「重い」?

一軒家が気分的に重いのかと思ったら、店舗の隣の15坪ほどの空き地を買って家を建てたいとか言うし。

我が息子ながら、思考回路がどーなっとるのかよくわからんわ(--;)