令和の視点から過去の名作を読み直す
とは言っても別に家父長制がどうとか
男尊女卑がどうとか硬い話しじゃないんです
何をいいたいのかよくわからない作品
(夏目漱石の『夢十夜 第十夜』)があります😨
申し訳ないがこれはホント
奇数話は名作なのに…‥
しかし!
この設定を頭に置いて今一度読んでみて欲しい
ある町内にスゴく美男で性格も明るくて気さくで
おまけにとっても女好きのプー太郎がいました
名前は庄太郎❤(お好みのチャラ男で想像して下さい)
彼はいつもフルーツショップの店先で
女の子をナンパしていました
しかし彼はあるとき
とあるバラエティー番組のドッキリ企画に
はめられて大変な目に遭わされてしまうのです
プププ
ぜひツッコミのナレーションを想像してください
もし私が令和の今
現役の文学科の大学生だったら
ゼミで発表してもいいな
教授は怒るかもね