このGWは、岩手県宮古市の実家へ帰省していました。
震災後初めての帰省です。
実家の両親や妹とは、毎日電話やメールで連絡をとり、元気な姿を確認してきました。
ほぼ平常の毎日を過ごしていると思っていました。。。
しかし、実家の近くにはまだまだ瓦礫が残り、津波で流されてきた泥が乾燥して土埃が多い状態でした。また、悲しい出来事もたくさん耳に入ってきていて、心も傷付いていました。。。
震災から間もなく2ヶ月が経とうとしています。
いつになったら、被災者の方々の傷が癒されるのか・・・
宮古市田老地区、大槌町、釜石市を見てきました。
言葉がありません。
幼いときから親しんできた街がありませんでした・・・
15メートルはあろうかと思われる建物の屋上に、瓦礫が見えました。
アンパンマンのぬいぐるみが瓦礫の中に見えました。
涙が止まりません。
現地へ行って、テレビなどの報道だけでは知り得ないことがたくさんありました。
もっともっと、被災地の現状を発信してほしい。
菅総理大臣が、家族団らんで中華料理を食べてご機嫌な表情が報道されました。
そのとき私は、瓦礫の近くにいました。
菅さんだって、休みは必要ですし、家族と食事だってしても当然でしょう。ですが、その姿をテレビでは観たくなかった。。。
自粛はひかえよう。なんて呼びかけていますが、総理大臣と、各大臣、政府関係の方々は、自粛するのが当然だと思うのですが。