待ち合わせ場所に着き電話でやりとりをし、なんとか無事合流できました。


初めましての挨拶もそこそこに、ランチで行こうと思っていたお店がおそらく当日休業しており、お店探しを1からしなきゃいけなくて不安


どうしよう…と思っていたら、濱田さんは仕事であちこちの地域に行くようで私なんかより土地勘があり、いくつかお店の提案をしてくださいました赤ちゃん泣き


こんな時、「どうしましょうか」と二人で言っていても話は進まないので、正直提案してくださって助かりました!


「お店まで行ってみようと思うので、どこがいいか決めてくださいね」と、わざわざ3つほどのお店をまわってくださいました。


その中の1つ、昔ながらの洋食屋さんみたいなお店に行ってみようとなり、いざ入店。食の好みが似ていて、食べ物・飲み物全部同じものを頼んでしまいました泣き笑いメニュー数が少なかったので被ってしまったというのもありますが。


まさかのアクシデントから始まったので、ようやく気持ちが落ち着いたところで、改めてお顔を見てお話に。


濱田さんは食べるのが好きみたいで、色々な飲食店の話をしてくれました。あと、職場の同僚の話。昨日こんなことがあって、とか。


濱田さんの前の前にお会いしたGさんはひたすら恋愛観について聞かれて返答に困ったし、正直疲れたけど、濱田さんは自然と会話が弾む感じでした。


食事を終え、飲み物を飲んでいたんですが、私がちまちま飲んでいたからか、まだ飲み物が残っているのに、「そろそろ行きましょうか」と言われてしまいました泣き笑い


アイスドリンクだったので、グラスの残量見えると思うんですが真顔まぁいいか。


これで解散かなーと思いつつ、濱田さんの車で最初の待ち合わせ場所方面へと向かいました。


濱田さんから、「今日何か予定あるんですか?」と何気なく聞かれ、本当に全く予定がなかったので「特にないです」と答えたら、「どこか寄りますか?」と提案してくれました。


とはいえ外はめちゃくちゃ暑いし、お茶って感じでもなさそうだなーと思いながら車を走らせていたら、ちょうど観光地があったのでそちらに寄ることに。