営業マンさんと初対面。マスクを外す瞬間の緊張感嫌ですね真顔


隣県の方だったのでうちの県は○○が美味しい、○○が観光名所などそんなほっこりした話を交えながら、ざっくばらんにお話しました。


祖父が住んでいた家に誰も住まなくなったから営業マンさんがリフォームし一軒家に一人で住んでいること、キャンプが好きなこと、妹さん夫婦と甥っ子と仲良く出掛けること、仕事では最近昇進したこと、それに伴い営業職になったこと、話を聞く限りいい人だなぁという感じでした。


唯一気になったのは…話すときの態度が大きいこと。人に圧を与える感じ?なんとなくモラハラ感?


そんな風に考えながら話をしていたらあっという間に閉店時間になりました。


そもそも営業マンさんが遅刻してきたから1時間もお店にいれなかったですよ真顔


ほんとにあっという間でこれでもう解散かぁ~と思い、お店を出ました。営業マンさんから、あっという間だった。せっかくだからもう少し話したいけどお店やってなさそうだし、公園でも行きませんか?と提案されました。


私ももう少し話してみたかったので公園に移動し、ベンチに座りながら話をしました。


営業マンさんは、年も年だからじっくり数年付き合って結婚という風には考えていない、スピード婚とまではいかないけど会う時間は中身のある時間にしたい、将来のことをどう考えているのか?など、中身の濃い話をたくさんしました。


正直、公園の暗闇って相手を増し増しでよく見せてくれますよね。相手を、じゃなくて、お互いをですね笑い泣き先ほどお店で話していたときに感じたモラハラ感はなく、彼の真剣さが伝わってきました。夜の街灯の少ない公園で2時間ほど話しました。


離れがたい空気感になりました。暗闇マジック!隣県住みで休みも合わないですが、次回の約束をし、その日は解散しました。


つづく…