2018年の手帳、見れば見るほど色々なものがあって迷いますね。
今日は定番をががっとご紹介します!
2018年の手帳、どれにする?その2
- 定番!フランクリン・プランナー
- こちらも定番!クオバディス
- 日本の定番その1:能率手帳
- 日本の定番その2:高橋手帳
- 使い方いろいろ。EDiT
定番!フランクリン・プランナー
まずはこれ。定番、フランクリン・プランナー。
高いけど、一度は使ってみたいなと思ったことある方も多いのでは。
7つの習慣で有名なフランクリン・コヴィー氏のもとに発案されていて、人生のミッションから年、月、日とプランニングしていく、とってもビジネスライクな手帳です。
かっちり管理したい方にはほんとおすすめ!
優先順位の付け方がわかるようになります。
手帳だけでなく、ぜひ会社主催のスケジューリングセミナーもうけてみてくださいね。
使い方が明確になればなるほど、活かせると思います!「フランクリン・プランナー」実践セミナー
プランナー込で2万円程度です。(プランナーだけで1万円なので、使い方が学べるのでお得〜!)
フランクリン・プランナーのお買い物はこちらこちらも定番!クオバディス
海外のもので定番なのはこちら。大きさも小さく、カバーデザインも色々あって、選ぶのも楽しいです。
土日が小さくなっているデザインもあり、自分のスケジュール感にあわせてデザインを選べます。
日本の定番その1:能率手帳
サイズから、デザインから幅広い能率手帳。
これは、ぜひ店舗でデザインを見ながらチェックしてみてね。
細かい悩みに手が届くのは日本のメーカーならでは。
ビジネスから、
能率手帳のお買い物はこちら日本の定番その2:高橋の手帳
シンプルで使いやすい手帳をお探しの方には、高橋書店の手帳がおすすめ。
ビジネスライクだけど、おしゃれ。もしくはビジネスライクになりすぎない、素敵な手帳がたくさんあります。
大きさも手帳版からB5まで幅広く、3年日記なんかもあります。机に置いておく手帳にも。使い方いろいろ。EDiT
EdiTも、ロフトなどの手帳売り場にいくとガーッと色々な種類があります。
是非手にとって色々見てみてくださいね。
http://www.edit-marks.jp/diary2018/
まだまだ手帳の旅、続きます〜!!!
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