中国で仕事をしていた頃
一世一代の転機 もしかしたら今かも
ぬかるんだ道だって 何度でも強く歩き出してやる
勝手に決めんな 全てのEND
愛するここが 紛れもない 僕らのLAND
思いもかけず、日本への帰国を命じられ
ゆずの『LAND』という曲を聴きながら
何度も泣いたのをふと思い出しました。
歌詞ですごく心に響くとこ↓
一世一代の転機 もしかしたら今かも
嘆くより自分が始めりゃいい
ぬかるんだ道だって 何度でも強く歩き出してやる
勝手に決めんな 全てのEND
愛するここが 紛れもない 僕らのLAND
会社から帰国を告げられたのは
ちょうど中国に来て1年経ったばかりの頃。
ようやく1年が経ち、
こっからもっとやってやるぞー!て
意気込んでいたタイミングでした。
忘れもしない、9月1日の朝一番。
急遽現地の社長に呼ばれ、
テレビ会議で日本側の取締役から
帰国の話を告げられました。
私、何のために中国に来たんだっけ?
会社にとって、
私が中国に来たことって意味あったの??
まだまだやりたいことこれっぽっちも出来てない。
勝手に決めんな、全てのEND!!!
☝︎まさにこの曲の歌詞のとおり。笑
反発心のおかげで、
帰る前に自分がここにいた証を残したい、と
帰国までの猶予をもらって1つの成果を創らせてもらえたのはありがたいことでした。
でも
やっぱり結局はサラリーマン。
そこに必要のない、
会社が望む成果を生み出せない者は
会社都合で異動させられるのも当たり前のこと。
雇われの身なんだなぁーてことを痛感させられたタイミングでもありました。
会社に務めていると、
自分を守ってくれる環境があるのも事実。
でも、
それと引き換えに自分の自由を奪われる環境でもあるんですよね。
決まった時間ある意味拘束されて
会社の決まったルールの中で
決められた仕事を黙々とやる。
お金をもらう立場だから、
任せられた仕事をきっちりやることは
当たり前にやるべき会社員としての義務かもしれないけれど
その環境だけに囚われて
自分の世界を狭めてしまうのはもったいない
って、
副 業をはじめてより感じるようになりました。
会社の付き合いや仕事仲間だけのコミュニティだと
知り合える人も限られるし、そこから生まれる新たな発見も
自分が動かない限りは限定されてしまうもの。
けど、
副 業をはじめたことで
講師として、たくさんの仲間やクライアントさんと知り合うことが出来た。
ネット環境があれば繋がれる時代だから
全国から世界まで、場所も縛られることなく
悩む人たちの話を聞ける環境があった。
時間や場所に限定されない働き方を知れたことは
私にとってとても大きなものでした。
女性は特に、
世間の目やしがらみに縛られがちだけれど
それで自分の人生まで諦めてしまうのはもったいないと思うんです。
もっと、自由に生きてみませんか??
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