高野山を降りた後は、大阪に戻りフェリーに乗船して四国に渡りました。
詳しくはありませんが乗り物も大好きでして。。。父の実家は漁師。
(以前イカ釣り漁船に乗った時ももりもりごはんを食べて一人だけ船酔いもせずにいたので遺伝で船に強いのかもしれない笑)
フェリーは宮島行き、隠岐汽船しか乗ったことが無いので大変楽しかったです。
【楽しそう】は、色んな苦労を超えると思っています。
今回の旅は本当に行きたかった場所を目指して計画を立てていたので、いかに楽しく過ごすかを考えて地図を眺めていたらGooglemapで航路が表示されていて、調べてコチラに乗船の流れになりました。
事前にHPから車のサイズと乗船人数、希望の部屋を予約して当日は
港のカウンターに車検証を持って行き、チェックを受けて検温、支払を済ませたら乗船チケットを頂きます。
そして、駐車場で時間まで車で待機して係員に従い船の中に誘導してもらいます。
20時から順次乗船ですが、東予港6時に着岸しますので6時に出るか7時に出るか早めに待機している人は聞かれて順番に船に案内されます。
中は豪華絢爛。
絨毯がふかふか。
私達が宿泊した部屋はスイートなのでテレビ等も部屋で楽しめますが、お得なお部屋はテレビとかついてないのかも。
こちらの席でくつろいでおられる方も見かけました。
中にはマッサージチェアやゲームコーナーもあり退屈しません。
お風呂も大浴場、シャワールームとありました。
こちらが宿泊したお部屋。
トイレとお風呂はスイートとは言えついていません。
洗面台とドレッサーがついていますよ。
どうやらスイートの部屋の近くにトイレがあるらしく、部屋についてなくても不便もなくトイレもきれいで使い勝手が良かったです。
船内のレストラン。
早めにいかないと注文出来ないものがあると聞いていたので、早めに乗船してすぐに向かいました。
鯛めしがあり、そちらを選択。
自分で盛り付けるスタイルです。
その他、色々と食べれる物があり仕組みが分からなくて、取り過ぎた私達(笑)
ここに写っている以外に、サラダやらお肉やら実は取ってます。
ぐっすりと眠れて、翌日もしっかりと動くことが出来ました。
行動的になれない時は必ず何か原因があります。
ぜひ、中国医学を知って自身の生活に取り入れてください。
✅自分の器を広げたい。
✅ブレないようになりたい。
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そんな方にもオススメです。
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