今回の会場が動物関係の専門学校であったので、犬以外の小動物と触れ合う機会がありました。

私も以前から興味があった爬虫類です。

 

ここから先の画像は苦手な方がいると思います。

あらかじめご了承ください。

 

キタアオジタイグアナ

最初は慣れない状況(女子たちが近くでじっと見ている)に緊張してたけど、

デビー先生に抱っこされタッチを受けているうちに目を閉じておとなしくなる。

 

この後私も抱っこさせてもらいましたが、思ったよりも皮膚が薄くてやわらかい。

タッチに反応しているのがわかりました。

 

 

ボールパイソン。

名前の由来はぐるぐるとぐろを巻いてボール状になるからとか。

この子もおとなしくていい子。

手に持つとずっしりと重く、命を感じました。

へび皮のベルトとかとんでもないですよ!

 

名前忘れましたが、アメリカ産の白へび。

参加者のみんなは『神のお使い』と呼んでましたが外人です。

 

なんとウーパールーパーも!

 

生き物だけでなく、骨の標本などがあり大変興味深く見学させていただきました。

 

こんな経験めったにできません!

最初は躊躇していた方も、だんだん前のめりになり、直接触れたりしてました。

 

爬虫類にも神経があるから、タッチは有効と知り本当にびっくりでした。