にいみしずかの心音カフェ

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悩みだらけの波瀾万丈人生だった私が幸せ人間に変わったメソッド紹介ブログ

こんにちは。

今日から仕事始めでなんとか動き出したにいみしずかです。

 

今日は、突然パートナーからモラハラだと主張された時に振り返ってみるといいことを書いてみます。

 

自分はモラハラなんてしたつもりはないし、むしろ事実無根のことを言われて人権侵害だ。

むしろ、「自分が被害者だ」と思うことがあるかもしれません。

あなたとパートナーとの関係性ややり取りがどのようなものだったかによって、相手が感じていたことの細かい部分は違います。ただ、根本的なことは共通している可能性が高いので参考にしてください。

 

  目に見える部分(言動)について

①相手が自分の考えや提案に理解・同意するまで自分の意見を主張し続ける。

②相手が自分の考えや提案に理解・同意するまで無視したり、相手との接触を避ける。

③相手の考えや提案が間違っている、もしくは、無知だと感じたら、指摘せずにはいられない。

④相手自分の考えや提案が間違っていると認め、謝るべきだと思う。

⑤相手が疲れていたり・話したくなさそうでも「今会話すべきだ」と感じて、話を続ける。

⑥「お前がバカだから」「お前が無能だから」など相手の人格否定をしてきた。

 

①~⑥を読んでみて、「確かにそんなことをしたこともあったかもしれないけれど、いやいや、それには理由があるんだ」と思うかもしれません。理由が有無にかかわらず、上記のようなことをしてしまうと相手からDV・モラハラ認定されてしまう可能性が大きいのです。

 

そして、上記①~⑤のような言動をする元になっているのが「思考・価値観・感情」です。

次のような「思考・価値観・感情」があるとDV・モラハラの関係性をつくりやすくなってしまいます。

 

  目に見えない部分(思考・価値観・感情)

①相手の家事・育児・仕事等に対する考えややり方などが間違っていると思ったり、無知・未熟だと感じ、教えてやらなきゃと思う。

②相手の話を聞きながら、相手の考えに理解や共感するより先に「どこが間違っているか」を考えている。

③正しいかどうか、効率がいいか、生産性が高いか等の視点を持っていることは相手にとっても有益だと思う。

④相手が黙ると、「自分が正しい証拠だ」「反論できないからだ」と解釈する。

⑤相手が距離を取ると、「一方的だ」「不誠実だ」「逃げた」と感じる。

⑥相手が自分の期待通りに動かないと、不安や苛立ちが強くなる。

⑦相手は自分の言うことを聞いておけばいいと思う。

 

 

「うちのパートナーは他の家庭とは違って、本当に出来が悪いんだ」と思うかもしれないですが、パートナーの出来不出来の話をしているわけではありません。

あなたの考えや価値観はあなたの世界では正解です。子どもの頃から親や教育、社会から様々なことを学び、自分なりに理解し、生き抜いてきた大事な知識や経験があります。それは、素晴らしいことです。自分が見たものや経験したことから得た情報を信じることは自然なことです。

しかし、相手にも同じように、信じているものがあります。だから、相手の考えや価値観は相手の世界では正解です。

「正解」と「正解」のぶつかり合い。「あなたの世界」と「相手の世界」のぶつかり合いであり、どちらが良いとか悪いとか、正解を決める必要はないのです。

 

「自分の考えを押し付けられ、同意するように仕向けられた」と相手が感じたならば、相手にとっては、「本来夫婦は対等なはずなのに自分の存在を無視された、粗末に扱われた」と感じてしまったということです。

「結局自分が従わなければならない結果になるわけだから、自分の意見を言うことも無駄だ。意見を言わずに黙って従っておけば、この面倒な攻撃も終わるだろう」と考え、何も言わなくなったり、距離が生まれ、ある日「突然」、家を出たり、離婚するという行動を始めたのです。

 

あなたにとっては「突然」かもしれませんが、相手にとっては、ずっと苦しかった状態から勇気と覚悟を持って行動したという状況です。つまり、二人の感覚や捉え方にズレが生じています。

 

 

  どうすれば良かったのか?

あなたの意見は言ってもいい。でも、相手の意見も聞いて、自分の考えと相手の考えをミックスした答えを出すコミュニケーションができていれば良かったのです。

「分かった。相手の意見を採用してやればいいんだな。一旦は仕方ない。あいつの提案を採用してやるけど、いかにあいつの考えが愚かだったかを経験を通して分からせてやるしかないな」と考えることは、また傷を大きくするだけです。相手と自分のどちらが優秀かを競う戦いや勝ち負けではなく、幸せな家族を営む共同経営者として、同じ方向を向いて、互いの良いところを尊重し、意見を出し合い、目標を達成することが大切です。

 

思考と言動を変えるのは、そんなに簡単なことではありません。しかし、変われば状況も変わります。自分が見える世界が変わってきます。

 

今日は総論のような話ですが、少しでも参考になれば。

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