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別ブログ 「竹の女」
更新しました。
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親のことを好きと
すんなりいえない人は、
過去にいろいろあったから。
その中で、
父母に
愛された実感がない人の場合。
他人に
親の不満を話すと、
「お父さんも
がんばってくれたと思うよ」
とか、
「照れくさかったんじゃないの」
とか、
親の肩を持つ人の
なんと多いことか。
理屈ではわかってる。
親もがんばってくれたんだ。
愛情の表し方が
わからなかったんだ。
でもやっぱり、
愛されている実感が
ほしかった。
そういう気持ちを持ったまま
生きるのって、
ちょっとつらいですよね。
頭ではわかっている。
けど…のまま。
潜在意識が
ストンとわかればいいんです。
「私は
父母から愛されていた」と。
潜在意識は
自分では感じ取れない部分。
そこにストンとわからせるには？
三次元を超えた話になります。
できるかできないかといえば、
できます。
自分の潜在意識に働きかけ、
何かをストンとわからせる
ということを、
私はよくしています。
それをすると、
肩の荷がおりた
感じがします。
実際、
力が抜けます。
ゆったりとします。
仕事では
サイキック・カウンセリング
の中でおこなっています。
魂キラキラ
あなたも私も
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不安だらけ。
生きる意味もわからない。
そこから始まった人生を
歩んできました。
今は、生きる意味をお伝えし、
魂の使命に気づく
お手伝いをしています。
skype でも
お受けいただけます。
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ﾒﾝﾀﾙｺﾝｻﾙﾃｰｼｮﾝ静かな樹
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