5月1日~10月31日までミラノで開催されている
「2015年ミラノ国際博覧会」





今回のテーマは「食」






日本館の展示は「“Harmonious Diversity”(共存する多様性)を巡る旅」をコンセプトに、

複数の展示スペースを観覧しながら、
日本の食の産地から食卓までを学ぶことができます。



まず日本館の玄関口には、、
書をモチーフにアーティスティックに展開され、

ここですでに鳥肌・・感動してしまいました。




次の部屋に入ると・・


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プロジェクションマッピングの空間へ。



腰の高さまである「稲穂スクリーン」により、


一面の緑の田園や、黄金色に光る稲穂など

日本の美しい農村風景を体感できます。





本当に幻想的で美しくて、、

実際、体感して欲しい空間ですキラキラ