5月1日~10月31日までミラノで開催されている
「2015年ミラノ国際博覧会」
今回のテーマは「食」
日本館の展示は「“Harmonious Diversity”(共存する多様性)を巡る旅」をコンセプトに、
複数の展示スペースを観覧しながら、
日本の食の産地から食卓までを学ぶことができます。
まず日本館の玄関口には、、
書をモチーフにアーティスティックに展開され、
ここですでに鳥肌・・感動してしまいました。
次の部屋に入ると・・
![image](https://stat.ameba.jp/user_images/20150517/23/shizukakondo/6b/6f/j/o0480064013310197111.jpg?caw=800)
![image](https://stat.ameba.jp/user_images/20150518/00/shizukakondo/c7/27/j/o0480064013310198863.jpg?caw=800)
プロジェクションマッピングの空間へ。
腰の高さまである「稲穂スクリーン」により、
一面の緑の田園や、黄金色に光る稲穂など
日本の美しい農村風景を体感できます。
本当に幻想的で美しくて、、
実際、体感して欲しい空間です![キラキラ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/123.gif)
「2015年ミラノ国際博覧会」
今回のテーマは「食」
日本館の展示は「“Harmonious Diversity”(共存する多様性)を巡る旅」をコンセプトに、
複数の展示スペースを観覧しながら、
日本の食の産地から食卓までを学ぶことができます。
まず日本館の玄関口には、、
書をモチーフにアーティスティックに展開され、
ここですでに鳥肌・・感動してしまいました。
次の部屋に入ると・・
![image](https://stat.ameba.jp/user_images/20150517/23/shizukakondo/6b/6f/j/o0480064013310197111.jpg?caw=800)
![image](https://stat.ameba.jp/user_images/20150518/00/shizukakondo/c7/27/j/o0480064013310198863.jpg?caw=800)
プロジェクションマッピングの空間へ。
腰の高さまである「稲穂スクリーン」により、
一面の緑の田園や、黄金色に光る稲穂など
日本の美しい農村風景を体感できます。
本当に幻想的で美しくて、、
実際、体感して欲しい空間です
![キラキラ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/123.gif)