年明けて、
2日の夜に母と食事
お寿司食べたくて
お店調べたけど
夜になるとどこも高くて
この日の食事は
わたしが払いたかったので
その中でも
まだリーズナブルなところに
高級なところもいいけど、
庶民派なもんでこれぐらいが
(って言っても十分おいしかった)
ちょうどよかった
わたしの母、めちゃお喋りで
特に"わたしの昔話"とか大好物で
気分良いととにかくよく喋る
それに付き合ってくれる彼に感謝
そしてわたしは途中から
やべ、生小イキって飲んだら
酔いが一気に来た、、
こりゃトイレ行かないと、、
ってことでしびしトイレに避難
(コロナ禍になって
飲みに行く機会減りすぎて
元々弱めなお酒がほぼ無理になり
ビールはシャンディーガフでお願いしたい)
そしてお会計、
彼がトイレ行った隙にと思ったら
母親の
私が出すから!
あんた出したら仕返しするで!
のパワーに負けて
素直にご馳走になりました
彼は自分が出す気でいたのと、
会計が思ったより高くて
(自分の地域だとこの半値ぐらい!
都会って高いね、、と驚いていた笑)
不服そうだったけど
母親は満足そうで
わたしは安心
そうそう、母と合流する前に
引きこもりがちなわたしたちは
なのに食べてばっかり
少し早めに出て初売り見ながら
二駅分ぐらい歩いてお散歩
神戸の観光?スポットに行くと
東南アジア圏と思われる人たちしかいなくて
写真撮ってる人、
それを囲んでる人、
誰一人日本語喋ってなくてビビった
父とのお昼ご飯へんはまたのちほど