人として生きるのか



ヒューマノイドとして生きるのか



人間からヒューマノイドに



移行する方が増えております



AIが更に発達しこの先は



普段の生活にコンピュータが



融合する世界が更に広がっていきます



それとは反するように



自然との融合方向へと



進むものも増えていきます



コンピューターと融合する方向を



進むかたは人との繋がりや



選択するものに無駄のないよう



自分にいらないものを



省いていきAIのように



アルゴリズムで生きていく



ヒューマノイド型へと進化していきます





一方、自然と融合していくものは



人間としての原始のあり方に



近づいていき生活はシンプルに



地球のサイクルとともに



この惑星とともに



共存の道へと進んでいきます



人間の種類が縄文と弥生に



わかれてきているのがより



わかってくるようになってきました



AIやコンピューターと



融合していく弥生人



一方、縄文方向の方は



感情の使い方は必要最低限になりますが



テレパシー能力は高くなっていきます



高くなるというよりは



原始に元に戻っていき



コミュニケーションの取り方が



テレパシーレベルで行われていくため



言語は必要なくなり



かわりに見えない光の糸で



繋がっているかのように



光のネットワークを使い

(テレパシー)



共有共感意識が強くなっていきます



直感力が更に働いたり



物事を共有する際



必要最小限の言語で事足り



全てのものをテレパシーで共有する



そんな感じです



2種族をわかりやすくいうと



コンピューター族になるのか



原始古代族になるのか



種族がハッキリとわかれます



それがもっと明確になってくるのは



近い未来ではありませんが



500年先、千年先には地球の種族が



2つにパキッとわかれている姿が視えます



このあり方は他の惑星でもあった



惑星進化のプロジェクトの一部ですが



1つの惑星に2種族の



正反対の種族が共存すると



互いの領域を守ろうと争いが



おこっていくことが多く



いくつかの惑星は消滅へと



向かっていきました



地球は惑星レベルで



この大きな課題



大プロジェクトの方向へ



進化することを設定をしたのでしょう



この情報をエンターテイメントなどで



早くに伝えている方々もおりました



私は映画などはもう殆ど見ないのですが



作品の中には当てはまるものが



いくつかあるみたいです



現在の私たちが生きているうちは



おそらく種族がわかれはじめていく



ところまでは知ることが



できると思います



その先の情景も視えていて



地球がどのように進んでいくのか



どんなことが地球規模でおこっていくのか



年表計画のようなものが視えます



地球でおこることを



大規模に動かすために



この先、宇宙から派遣された存在が



地上にやってくるのでしょうね



その頃には今現在の人々や



私はもうここにはいないので



今この地球にできることを行い



この惑星を卒業していって



いただけらと思います



長い時をこの惑星で過ごし



この地球の輪廻を終了し



地球を卒業する方たちへ



色々なことを沢山経験させてもらった



この地球に何を恩返しできるのか



という土台で人生を歩まれてみてください



宇宙や神は一人一人が



どんなことをしているのか見ています



ここにいる人間という



肉体を纏う魂の本質もまた



何をしているか見ています



神の愛を忘れないでください



補足に



この惑星を卒業しないで



まだ輪廻システムの中に



とどまる方もおります(笑